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篠原涼子“超肉食系”を大胆告白!不倫疑惑で深刻ダメージもぶっちゃけ路線で新境地

篠原涼子
篠原涼子 (C)週刊実話Web

昨年7月に俳優の市村正親と離婚し、2人の子どもの親権を市村に預けた女優の篠原涼子が、1月10日放送のトーク特番『オンナの出口調査』(フジテレビ系)に出演した。

同番組で篠原は、女優の松本まりか、橋本環奈と酒を飲みながらトークを展開。その中で、「スタッフの方々が荷物をガッてやっているときの力強い感じの筋。男らしいって思ったりしますね」と、しみじみ語った。

篠原は2月14日にNetflix (ネットフリックス)で配信スタートする『金魚妻』で、岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)と共演。撮影では「岩田さんとヌードのシーンがあった」と説明し、「あの筋肉のかたまりはすごかった」とニヤリ。「肩もよければ背中もいい、お尻もよければ足もいい。全部ですって感じになっちゃって」と、その肉体美に惚れ込んでしまったことを明かした。

「昨年の離婚直後に、K-POPグループ『SUPERNOVA』のグァンスとの不倫疑惑が発覚した篠原ですが、グァンスも超ムキムキで知られます。市村は年齢のこともあり、超肉食系の篠原を満足させられなかったようですね」(芸能記者)

良妻賢母のイメージが失われ…

所属事務所のおかげで、不倫疑惑の後追い報道は最低限に収まったが、篠原は深刻なダメージを受けてしまったともっぱら。

「女優業と子育てを両立させ、大病を患った市村を献身的に支えていただけに、良妻賢母のイメージで女性からの支持が高かった。しかし、離婚後はすっかりCMオファーがなくなり、おそらく各社とも契約更新を行わないのでは…」(広告代理店関係者)

とはいえ、離婚で吹っ切れたのか、同番組ではかなりぶっちゃけたトークを繰り出していた篠原。この勢いなら今後、再起の道も開けそうだ。

「もう失うものはないので、それこそ性癖から何からぶっちゃけてもOK。再び女性たちのカリスマに返り咲き、バラエティーやMCの仕事も増えるかもしれません」(テレビ局関係者)

離婚は篠原にとって、マイナス面ばかりではなかったようだ。

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