
元BOØWY高橋まこと“津波警報批判”で非難殺到「命が最優先」「逃げろ!しかない」
2022.01.18
芸能
伝説のロックバンド『BOØWY』の元ドラマー・高橋まことが1月16日、自身のツイッターを更新。南太平洋のトンガ沖で起きた海底火山の大規模な噴火による「津波警報」が同日未明に広範囲に出されたことを批判し、ネット上で物議をかもしている。
【関連】神田沙也加さんを追い詰めた前山剛久の“元カノ”と名指しされたグラドルの正体 ほか
https://twitter.com/atomicdrum/status/1482381239915261954
高橋は、「津波警報‼️ あのねどこでどう起きたかをちゃんと説明しなさい‼️ 地震を感じてない訳だからトンガの噴火の影響ですってちゃんと言いなさいよ‼️ ツナミ逃げてとか言われても皆んななんだかな~だよ」とツイート。
さらに、まだまだ怒りが収まらなかったのか、「お前らバカ!? 何でこう言う事になったのかの説明をしろ!! だからさ順序が違うんだよ。いきなり津波が来る訳ねえじゃん。説明の順序が違うんだよ!!」と、複数回にわたりツイートで「バカ」を連発したのだ。
政府のコロナ対策批判も
フォロワーからは、そんな言葉の荒い高橋に非難の声が殺到。プチ炎上状態になっている。《説明している間に津波がきたらどうするつもりなんでしょうか? あなたは説明があるまで逃げなければいいけど、普通は命が最優先ですから》「東日本大震災の時には、とにかく津波がきたら、取るものも取りあえず、肉親にもかまわずに各自てんでんばらばらに1人で高台へ逃げろという意味の〝津波てんでんこ〟という合い言葉が見直されました。高橋の主張を聞いていたら、みんな津波に流されてしまうでしょうね。高橋は、過去にも自身のツイッターで政府のコロナ対策批判などを繰り返しており、かつてのBOØWYファンをドン引きさせています」(芸能記者)《津波には逃げろ!しかないでしょ。あなたは東日本大震災後からなにも学んでないようですね》
《最も危機管理できていない人に注意されましてもねぇw 詳しい説明は安全なところに非難してからでも決して遅くはないと思います》
《隣家の火事でも火元の特定がされないと逃げないのかな?w 頭悪すぎてマジで吹いたわ》
68歳になった高橋が、かつてのBOØWYの大ヒット曲『イメージ・ダウン』を体現するとは…。
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
櫻井翔『嵐』解散後、キャスター業に軸足 10年後に政界進出の大きな野望
2025.07.12 芸能 -
中森明菜に「顔が違う…」16年ぶり復活ステージでまさかの“ニセモノ説”浮上
2025.04.23 芸能 -
“貧打線”巨人にホセ・バレロ電撃加入か オリオールズとマイナー契約から一転
2025.07.10 スポーツ -
木村文乃×ラウールのホストドラマ『愛の、がっこう。』でまさかの注意喚起「違反となりうる営業行為が含まれています」
2025.07.12 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
「長嶋茂雄がいたから巨人は球界の盟主に君臨した」田淵、浩二、富田、星野、同世代の選手も憧れたミスターの素顔
2025.07.14 スポーツ -
「NPB20球団拡張計画」実現のカギは長嶋家と栗山英樹、大谷翔平
2025.07.13 スポーツ -
ENHYPEN「goodjap」発言で炎上“日本人ファースト”の逆鱗に触れたK-POPグループの現在地
2025.07.10 芸能 -
「死去した時間、慈恵医大病院の前に立っていた」リハビリを追い続けたジャーナリストが語る“長嶋茂雄”という男
2025.07.14 スポーツ
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
櫻井翔『嵐』解散後、キャスター業に軸足 10年後に政界進出の大きな野望
2025.07.12 芸能 -
中森明菜に「顔が違う…」16年ぶり復活ステージでまさかの“ニセモノ説”浮上
2025.04.23 芸能 -
“貧打線”巨人にホセ・バレロ電撃加入か オリオールズとマイナー契約から一転
2025.07.10 スポーツ -
木村文乃×ラウールのホストドラマ『愛の、がっこう。』でまさかの注意喚起「違反となりうる営業行為が含まれています」
2025.07.12 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
「長嶋茂雄がいたから巨人は球界の盟主に君臨した」田淵、浩二、富田、星野、同世代の選手も憧れたミスターの素顔
2025.07.14 スポーツ -
「NPB20球団拡張計画」実現のカギは長嶋家と栗山英樹、大谷翔平
2025.07.13 スポーツ -
ENHYPEN「goodjap」発言で炎上“日本人ファースト”の逆鱗に触れたK-POPグループの現在地
2025.07.10 芸能 -
「死去した時間、慈恵医大病院の前に立っていた」リハビリを追い続けたジャーナリストが語る“長嶋茂雄”という男
2025.07.14 スポーツ