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佐々木希と木下優樹菜の“マブダチ写真”が物議!今さら流出しているワケ…

木下優樹菜、佐々木希
木下優樹菜、佐々木希 (C)週刊実話Web

女優の佐々木希とタレントの木下優樹菜の〝仲良しショット〟が、近ごろナゼか多く出回るようになったという。

「昨年末から今年にかけて、急激に佐々木と優樹菜のツーショットがネットに出回りだした。芸能界入りする前に2人とも〝元ヤンチャ者〟同士ということで、実際に懇意にしていた時期がありました。どうやら流出写真のほとんどが、その〝マブダチ〟時代のようです」(投稿雑誌編集者)

木下が2019年に、タピオカ店経営者を恫喝した事件はよく知られているところ。20年に芸能界を引退したが、昨年、所属事務所がないまま芸能界復帰宣言。まだ思うように活動できておらず、彼女を〝ユーチューバー〟と紹介しているところもある。

「佐々木は例のタピオカ事件で、自分のイメージが落ちることを警戒して優樹菜から離れたといいます。優樹菜の仲間であることにはデメリットしかありませんからね」(芸能ライター)

佐々木は木下と距離を取っていると見られていただけに、どうして最近になってツーショット写真が出回るようになったのかナゾだ。

マイナスになるのは佐々木希の方…

「芸能界は、佐々木の〝いい人ぶり〟を評価している人間ばかりではないんです。夫・渡部建の〝多目的トイレ不倫〟を許す妻、耐える妻ということにはなっていますが、美談ばかりで妙に〝作り〟っぽい。夫婦仲についても女性誌A誌にだけ筒抜け状態。演出にさえ感じられます」(同・ライター)

佐々木と渡部との関係は、常にA誌が独占的に報じている。

「A誌は、2人のプライベートショットをまるで静止画のように撮影。会話まで克明に記事にしています。どう考えても台本アリにしか見えない。佐々木とA誌は昔から親密なのは有名な話。佐々木のイメージ作りに肩入れしているといわれるほどです」(同)

そうした背景があるだけに、佐々木&木下のツーショットも怪しい評判が出ている。

「優樹菜シンパか、あるいはワザとらしく振る舞う佐々木にムカついている者の仕業か、いずれにせよ、この〝友だち写真〟がマイナスになるのは佐々木の方。かつての佐々木のヤンチャぶりは、優樹菜以上だったというのが定説ですし、何やらキナ臭さプンプンです」(週刊誌記者)

佐々木の〝実像〟をバラすために写真を流出させているのだろうか…。芸能界って恐い!

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