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長澤まさみ“セルフもみもみ”『コンフィデンスマンJP』仰天シーンに騒然!

長澤まさみ
長澤まさみ (C)週刊実話Web

女優の長澤まさみが1月14日公開の主演映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』で、仰天の〝セルフもみもみ〟シーンを披露。最新予告映像にて、その衝撃の一端が公開されるや、瞬く間に興奮の渦が巻き起こった。

「同映画は、長澤演じる女詐欺師のダー子が、東出昌大、小日向文世らとともに騙し合いバトルを繰り広げる物語。2019年公開の第1弾は興行収入約29億7000万円、20年公開の第2弾も約38億4000万円と、いずれも大ヒットした超人気シリーズで、第3弾は地中海のマルタ島が舞台です。昨年12月28日に配信された最新予告映像の中で、長澤のショッキングなシーンが織り込まれていたのです」(映画ライター)

同映像は約2分。マルタ島に到着した長澤が「やってきました、地中海!」と喜ぶシーンに続き、長澤が詐欺師らと室内に集まり、気合いを入れつつ、鬨(とき)の声を上げる姿などが流れる。

「問題なのは、この士気を鼓舞するための鬨の声を上げるシーン。グレーの長袖を着た長澤が〝地中海全面戦争じゃ~!〟と絶叫しつつ、両手のひらを自らバストに押し付けるようにしながら、おなかに下ろしていったのです。両手が〝頂〟の上を通過した際、まるで自らもみしだいているかのようにも見えたばかりか、服の生地がピッタリと肉体に密着し、とんでもない大きさのメロンがくっきり浮かび上がり、挑発的なことこの上なかった」(同・ライター)

それだけではない。長澤の表情がまるで〝臨界点〟に達していたようにも映ったのだ。

「長澤は自身の両胸をタッチして叫びながら、喉が見えんばかりに舌を露出して口を大きく開けたのです。あまりの官能的な表情に、ネット上には大きな反響の声が集まりました」(スポーツ紙記者)

わざと“強調”するかのような露出

この映像だけでなく、長澤は昨年の後半あたりから、わざと〝強調〟するかのような露出が目立ち始めていた。同10月に公開された所属事務所の親会社『東宝』の2022年版カレンダーの写真では、突き破らんばかりに張った豊満マウンテンが話題に。同11月に更新された、モデルを務めるアパレルブランド『LOWRYS FARM(ローリーズファーム)』のインスタグラムでは、トップ部分が不可思議に〝とがった〟写真が披露され、波紋を呼んでいた。

「長澤は、主演木村拓哉とタッグを組んだ昨年9月公開の映画『マスカレード・ナイト』をヒロインとしてヒットに導き、今回の『コンフィデンスマンJP』第3弾も、ものすごい興収になるとみられています。攻めまくった演技がさらに拍車を掛け、大ヒットするのは確実。同シリーズを巡っては20年に東出昌大が不倫騒動を起こし、三浦春馬さん、竹内結子さんが急逝するなど、さまざまな困難が起きました。そうした事態を乗り越えての第3弾だけに、長澤も完全に吹っ切れているのかもしれません」(前出の映画ライター)

長澤は今年もフル回転の見込み。1月9日スタートの小栗旬主演NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、語り役を務めている。5月には特撮映画『シン・ウルトラマン』の公開も控えている。

「長澤も三十路半ばになりましたが、今年も恋をする暇もないほど忙しい年になりそうです。ここ数年、明確な恋愛スキャンダルがない状況が続いています。男日照りが続けば続くほど、バディは美しく艶やかに成長していきそうですね。今回、それを映画で披露するための〝セルフもみもみ〟シーンだったのかもしれません」(芸能プロ関係者)

あぁ、長澤に騙されたい!

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