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比嘉愛未VS杏…2022年“寅年女”に期待集まるポッチン写真集と初フルオープン

比嘉愛未、杏
比嘉愛未、杏 (C)週刊実話Web

寅年生まれの年女芸能美女たちにとって、2022年は、幸福が訪れる縁起のいい年回り。その魅力と才能がこれまで以上に発揮されれば、公私ともにさまざまな話題を提供してくれるに違いない。

例えば、6月14日の誕生日で36歳になる比嘉愛未は、今年、よりエロティックな輝きを見せてくれそうだ。

「2月24日、写真集『本心』が発売されます。すでに写真の一部が先行公開されていますが、背中を大胆に露出した眩し過ぎる黒水着姿。たまらん膨らみ、チラリとのぞくナマ横バストにコーフンするな、というのが無理というものです」(出版関係者)

この写真集、こんな裏話も伝わってくるから楽しみだ。

「ほとんどの写真を下着ナシで行っており〝ポッチン〟ショットが満載だそうで、これからどこまで修正をかけるのか、どこまで公開するかが話し合われていくといいます。比嘉本人は、写真のクオリティーと、自分のボディーの仕上がりに非常に満足しており、〝無修正で構わない〟と言っていると伝わってきます。21年、年女だった後藤真希が、11月に写真集『ramus』で衝撃の透けショットを公開して大変な話題になり、注目度が急上昇したのが、いいお手本になっているようです」(同・関係者)

21年は、深田恭子の代役を務めたドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)を含む2本で主演を務め、話題の秋ドラマ『日本沈没~希望のひとから』(TBS系)にも出演し、存在感を見せた。ぜひとも〝無修正写真集〟で、さらに勢いを増していただきたいものだ。

期待のかかる初のフルオープン!

その比嘉と『日本沈没』で共演していた杏も、4月14日で36歳となる年女だ。

「夫であった東出昌大の不倫、そして離婚というダメージから、もはやすっかり立ち直っている。『日本沈没』でも、主人公の小栗旬への想いを募らせていくスクープ記者役を爽やかに好演しており、女優として円熟期に入ってきた。そろそろ、しっとりとした大人の恋愛を演じてもいいのでは」(映画ライター)

当然、初フルオープンへの期待がかかる。

「彼女は、映画や写真集でこそありませんが、モデル時代のランウェイで、その美バストを惜しげもなく披露済み。推定〝B級〟ほどの控えめサイズながら、形のいいお椀型。使用感を感じさせる焼き栗色のトップもスバラシイ。双子の女児と、第3子の男児を持つ3児のママで、普通なら形の崩れなどが気になるところですが、もともとがもともとですから、大きく垂れたりという不安もない。モデル体型を維持しているならば、あの日と変わらぬ輝きが拝めそうです」(芸能記者)

東出には、すでに新恋人の20代ハーフ美女の存在が明らかになっているが、

「杏も、新しい恋へと目が向き始めてもおかしくないでしょう。一部では、離婚後のメンタルを支えてきた外国籍の男性の存在が囁かれています。『日本沈没』で披露した英語の発音があまりにも美しく流ちょうであったことから、そんなウワサがまた再燃しています」(同・記者)

36歳となる比嘉と杏。2022年の2人の〝すべて〟を見逃すな!

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