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深田恭子“100万に1人”~NHK大河女優「至高のフェロモン」大検証Part3

深田恭子
深田恭子(C)週刊実話Web

2015年の『花燃ゆ』に主演した井上真央は、年内でグループ活動休止となる『嵐』の松本潤との今後が注目されている。

「松本に二股、三股報道がありましたが、井上が破局を認めたことはなく、今も水面下で関係は続いているとみられています。05年のヒットドラマ『花より男子』(TBS系)での共演を機に交際がスタートしているはずですから、すでに15年。松本への愛を貫いているとしたら、その肉体、色気ともども、完全に松本仕様にカスタマイズされていることでしょう」(ワイドショー関係者)

素顔はオレ様系だといわれる松本である。奉仕するのは井上の方だろう。活動休止後の入籍がウワサされているが、果たして…。

14年の『軍師官兵衛』では、中谷美紀が神がかった美しさで作品を華やかに彩った。

「渡部篤郎との泥沼不倫劇を経て、18年に8歳年上のドイツ人のヴィオラ奏者と結婚。発表とともに2人で抱き合い、幸せそうな笑顔を見せるツーショット写真の公開が話題になりました」(芸能記者)

思えば、渡部も8歳上だった。

「年上の男を夢中にさせる、しっとり癒やしを与えるフェロモンの持ち主なのでしょう。相手の形のままに自らを変え、ピッタリ優しく寄り添ってくれる。あの美貌で、そんなモノを持っていたら、たまらないでしょうね。渡部がなかなか手放さなかったのも当然です」(同・記者)

12年の『平清盛』では、清盛の後妻・時子をふんわりお色気たっぷりに演じた深田恭子。画面からも、それが強烈にニオってきたものだ。

「この数年でハマっているサーフィンでインナーマッスルが鍛えられており、さらに〝器〟に磨きがかかっていると想像できます。おそらく100万人に1人の域に達しているでしょう」(同)

熱愛交際中の実業家S氏がウラヤマシイ…。

蒼井優の“魔性”の正体とは…

11年の『江~姫たちの戦国~』は、上野樹里、水川あさみ、宮沢りえの3人の美女の競艶が話題になった。

「3人の中で1人を選ぶことができるなら、一番人気は宮沢になると思います。彼女は、バーのママ役が好評だった『ヨルタモリ』(フジテレビ系)では、タモリに乗せられて〝混浴に入ったことがある〟なんて告白していました。つまりは〝屋外OK〟のクチ。場所を選ばずにいつでも求めに応えることができる、生粋の色気の持ち主というわけです」(テレビ雑誌編集者)

宮沢に比べれば、上野や水川はまだばだ青い!?

10年の『龍馬伝』も、真木よう子、広末涼子、蒼井優に寺島しのぶと、フェロモン女優がズラリ。中でも、06年の映画『べロニカは死ぬことにした』で月夜のFカップ全裸自慰行為を見せた真木こそ、食べ頃に熟しているに違いない。

「あのシーンは、特に演技の指定はなく、思うがままに演じたといわれています。となれば、毎度毎度、受け止めきれないほどの色気を全身からあふれ出させていることが容易に想像できます。そんな姿を一度でいいから目の前で見たいものです」(週刊誌記者)

独身時代は、多くの共演俳優たちと浮名を流し〝魔性の女〟とも呼ばれ、恋を大いに楽しんできた蒼井も、もちろん魅力ある男たちに磨かれてきた極上のフェロモンの持ち主だろう。

「蒼井はプロも認める料理の腕を持っていて、多くの才能ある男たちが胃袋をつかまれてしまい、蒼井にハマっていったといわれています。食欲と性欲は比例するといわれており、おいしい食事で男の食欲を満足させると、今度は性欲が湧いてくる。男たちは、お返しにとばかりに蒼井のカラダを満足させようとガンバったハズ」(夕刊紙芸能デスク)

これが、蒼井の〝魔性〟の真相か!?

(Part4に続く)

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