女優の矢田亜希子が1月2日、自身のインスタグラムに豪華なおせち料理を投稿して話題になっている。

【関連】深田恭子、元日スポーツ紙の“年内結婚スクープ”で深まる所属事務所と彼氏の「対立」 ほか

矢田は、《今年のお節はこんなかんじでした！洋風お節にしました！》とコメントを添え、8枚の写真を投稿。三段のお重にはローストビーフ、いくら、キャビア、カニ、海老などの高級食材がズラリ。鶏肉とニンジン、カマボコが入ったお雑煮も投稿されており、矢田の料理上手なところが存分にアピールされている。

この投稿をInstagramで見る

矢田亜希子(Akiko Yada)(@akiko_yada)がシェアした投稿

これに対し、ファンは大喜び。コメント欄には、《おいしそう》《洋風おせちってあるんですね!!》《素敵》などといった絶賛の声が寄せられた。

しかし一方、匿名掲示板からは辛らつな意見が…。

《インスタって自慢の場なの？　ドヤ顔で撮って載せてるのかな》

《キャビアにフォアグラ、何がそんなに良いのか。ただ高級な物詰めて見せびらかすとか。文化より映えと値段か》

《豪華なお節載せないで一般人が食べるようなお節手作りして載せた方が好感度アップするんじゃないかな～》

この他にも、矢田の〝過去〟に言及する意見が続々と…。

昔はお嫁さんにしたいナンバーワンだった…

《このお方、、結婚前に「女優業に未練はない。」と言って芸能界やめたはず。今頃、どの顔でセレブ女優を気取っているんだか気が知れない》

《白い巨塔のころがピークだった。あの結婚がなければ大女優になっていたかも》

《昔はお嫁さんにしたいナンバーワンだったし、今もキレイだよね♪　旦那選びだけ失敗しました》

《あのとき間違えなければ、バラエティーじゃなくドラマで活躍できていたと思う》

いまだに元夫で元俳優のOのことを引き合いに出される始末だ。

「Oは2009年8月、一緒に合成麻薬MDMAを服用して意識不明となった愛人をホテルの部屋に放置し、死なせてしまったとして、麻薬取締法違反だけでなく保護責任者遺棄致死罪にも問われ、逮捕されました。矢田は事件の半年前からOと別居をしていたとされますが、結婚前後に見せた態度の悪さが災いしたのか、芸能界復帰後しばらくは仕事も少なく、ここ最近、ようやくバラエティー番組で活躍し始めましたね」（芸能記者）

いまだ元夫のことを世間から言われてしまうのは災難としか言いようがないが、何はともあれガンバってほしいものだ。