ホンワカ天然系の綾瀬にしては意外な姿と思った視聴者も多いかもしれないが、実は、その身体能力は日本芸能界屈指。ジムでのハードなトレーニングを欠かさず、現在も、その肉体は若々しく、その道の専門家からも「現在の日本の映画界でナンバーワンのアクション女優は彼女」との呼び声も高い。
「綾瀬は、実は汗かきであることを明かしています。それだけ代謝がいいから血流もよく、感度もおそらく抜群でしょう」(芸能記者)
2018年の『西郷どん』では、二階堂ふみと黒木瞳が、鈴木亮平演じる西郷隆盛の妻を演じた。
「2人とも、すでに映画で脱ぎまくり。Eカップ級のまん丸美巨乳の二階堂と、Aカップ美微乳の黒木、〝房〟のサイズこそ違いはありますが、いつも脱いだときから先端が屹立しており、〝マジ〟であることを見せてくれるという共通点があります」(映画ライター)
これだけでも、2人のフェロモンが極上であることが分かるというものだ。
「二階堂は、10代でエロい濡れ場に体当たりしていた早熟女優。26歳で、すでに熟女のような色気をまとっているのは彼女くらいのものでしょう。黒目がちの潤んだ瞳とキリッとした眉毛は、いかにもイヤらしいメスのニオイが漂いますね」(同・ライター)
一方の黒木も、まさにオトコを喜ばせるための色気を身に備えている。
「福岡女性の〝尽くし上手〟な気質は全国一といわれていますが、黒木はその典型。イソギンチャクのようにウネウネと蠢いて絡みつき、〝ギュッ、ギュッ〟と心臓の鼓動に合わせて膨張と収縮を繰り返す。そんな奇跡の〝器〟の持ち主と見ました」(同)
柴咲コウは“圧倒的悦楽”を与えてくれる!?
17年の『おんな城主 直虎』で主演を務めた柴咲コウは、なかなかに味わい深いフェロモンを醸し出しているよう。
「ちょっと右の口が上に上がった、左右非対称の顔が、どこか底の見えない彼女のミステリアスな魅力となっています。本人は、もしかしたらコンプレックスを感じているのかもしれませんが、男性にとっては、濃厚接触時の刺激はおそらく想像以上でしょう。〝器〟の構造も複雑に違いなく、不規則で予想のできない圧倒的悦楽を与えてくれることでしょう」(同)
来年40歳の大台に突入する柴咲。今が一番いい状態に仕上がっていそうだ。
16年の『真田丸』には、長澤まさみが出演。芸能界随一の美脚の持ち主として知られている彼女だけに、色気レベルは見たままの最上級だ。
「脚が真っ直ぐでバランスがいい彼女ですから、下半身の筋肉のつき方のバランスもよく、まさに理想的と言えます。いつまでも顔をうずめて奉仕し続けても飽きることのない、スバラシイ〝器〟の持ち主でしょうね」(同)
『真田丸』では、黒木華もいい味を出していた。色気をあまり感じさせないタイプと思いきや、映画『永い言い訳』では、大ベテランの本木雅弘を相手に体当たりの熱演。正常位で突き上げられ、目を潤ませて感じる姿はたまらなく色っぽかった。
「7月には、俳優のムロツヨシとの熱愛報道が出ましたが、公に交際を認めてはいません。彼女は、酒を飲んで酔っぱらった勢いで一夜をともにしたとしても、普通に友人関係を続けられるタイプ。ムロもそんな1人なのかもしれません」(週刊誌記者)
〝三十させごろ〟とは、昔からよく耳にする金言だ。
(Part3に続く)