芸能

元グラドル原幹恵“三十路G級ボディー”引っ提げて芸能活動を再開か

原幹恵
原幹恵 (C)週刊実話Web

2018年1月をもって芸能活動を休止していた元グラドルの原幹恵が、来年にも完全復活するとウワサされている。

「11月6日発売の『FRIDAY』で、妻がいるJリーガーとの〝9時間デート〟が報道され、久々に消息が確認された原ですが、これを機に〝最強バスト〟で三十路セクシー戦線に打って出るともっぱらです。お相手のJリーガーは浦和レッズの柏木陽介で、彼はTBSの佐藤渚アナを妻に持ち、今春に第1子をもうけたばかり。当然、不倫が疑われたのですが、原は翌7日に自身のインスタグラムで弁解。柏木は旧来の友人で、食事をした後に共通の友人と合流しており〝特別な関係は一切ございません〟と強く否定しました。とはいえ、久しぶりにメディアに名前が出た原が有名Jリーガーとの会食を報じられるあたりは、まだまだ〝オンナ〟として注目されていることが分かりました」(スポーツ紙記者)

原はオスカープロモーション主催の03年『第9回 全日本国民的美少女コンテスト』で「グラビア賞」を受賞し、同事務所に所属して芸能界入り。推定バストサイズ94センチのG級と癒やし系の美人顔を武器に、その肉感的なビキニ姿でグラビアを席捲し、多数の写真集やイメージビデオを発売した。ドラマや映画では女優、バラエティ―番組ではタレントとして活躍したが、18年1月をもって芸能活動を休止し、オスカープロとの契約を終了していた。

深田恭子を超える原幹恵のムチムチボディー

「10月4日には新たなインスタを突然開設し、復活をニオわせていました。今回の〝デート報道〟が復帰に向けてあえて仕掛けたものなのかは分かりません。ただ、インスタによると、この約3年間、海外留学をしたりインテリアデザインの学校に行ったりなどしていた模様。インスタには海辺で撮影した、胸のあたりだけをタオルで隠し、肌を大胆に露出しているカットや、沖縄の離島でG乳を強調したワンピースでビーチにたたずむ写真、また胸の谷間を完全に見せたキャミソールのような形状の水着姿などを次々に掲載しており、休業前と変わらぬエロティックなグラマーボディー健在をアピール。活動再開の雰囲気が強く漂っているのです」(同・記者)

最近、38歳の深田恭子が写真集を定期的に出して売れるなど、三十路の女性芸能人が見せるセクシーで少し熟れたビキニ姿の需要が高いとされる。深田以上のムチムチボディーと“美爆”を持つ原が復活するタイミングとしては、むしろウエルカムだ。実際、すでに〝再始動写真集〟の計画が水面下で進められているというウワサもある。

「コロナ禍が続き海外を飛び回ることもできず、原はそろそろ本格的に芸能活動再開を狙っているようです。すでに一部出版関係者と久しぶりの写真集発売を話し合っているとか。フルオープンとは言わないまでも、目を凝らせば見えそうなくらいの〝極小ビキニ〟での悩殺写真を考えているようです。何しろ原は、かつて〝事故〟を装ったようなポッチ浮上写真を披露したこともあるほど。今回もG級がこぼれ落ちそうな極小ビキニを着て、わざと仕掛けるとの情報も流れています」(芸能プロ関係者)

まだまだ〝巣ごもり〟が続きそうな昨今。1日も早い写真集発売の実現を願いたいものだ。

あわせて読みたい