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前田敦子「全部見せ」VS吉高由里子「幻の豊満披露」2022年“艶写真集”オファー最新情報!~Part4~

前田敦子、
前田敦子、 吉高由里子 (C)週刊実話Web

コロナ禍にも負けず、出版不況にも負けず、空前のブームを巻き起こしているのが芸能人たちの艶写真集。

本誌がゲットした美人女優&美人タレント計10人に対する〝極秘オファー〟交渉内容を丸裸にする!

「写真集でヒットといわれるのが10万部。20万部までいけば大ヒット。30万部ならメガヒット。40万部以上なら、スーパーメガヒットなんて呼ばれます」(写真集編集者)

7人目は元『AKB48』の前田敦子だ。彼女は一昨年末で大手芸能プロ『太田プロダクション』との契約を終了。昨年1月より所属事務所なしのフリーとなった。本人は当初「国際女優」を目標にしていたが、海外での仕事のオファーはないに等しい。

「国際女優どころか、国内女優の仕事も単発ばかり。本人も身の程を理解できたのか、半年も経たずに『なんでもやります』発言に変更しました」(芸能ライター)

1児の母。4月に夫の勝地涼と離婚した。

「ここ数カ月は単発のバラエティー番組と単発ドラマだけ。資金的にも厳しいのは明らか。今は何でも仕事が欲しい状態なので、写真集で〝全部見せ〟の機会は大いにあり得ると思います」(同・ライター)

身長161センチ、推定バストサイズ82センチの〝C級〟美バストは今も健在だ。

「前田は何でもやると言っているし、ハードな写真集の依頼も相当入っているはず。関係者に聞いた話では、かなりマニアックなものも。かつての人気アイドルがどうリミッターを外すのか興味津々ですね」(同)

まさに“幻状態”の吉高由里子

8人目は吉高由里子。昨年暮れまで放送されていたドラマ『最愛』(TBS系)で、過去を明かせない女性社長・真田梨央役を好演した。

「新人のときに映画『蛇にピアス』(08年)で初主演し、いきなりのフルオープン濡れ場を披露して大ブレーク。その後、14年にNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』に主演。高視聴率をマークし地歩を固めました。ただ最近、女優安定期に入ったのか、過激さはなくなりましたね」(テレビ雑誌編集者)

吉高が〝全部見せ〟を披露したのは、後にも先にも『蛇にピアス』だけ。写真集も、映画と同じ年に『吉高由里子写真集』を出しているが、以来、1冊もなし。身長161センチ、推定バストサイズ86センチの〝E級〟豊満は、まさに幻状態だ。

「デビューしたてのころはヤセていて、サイズは〝B級〟か〝C級〟ともっぱらでした。でも、今や〝E級〟は確実。そのため、今でもフルオープン待望論がネット上などで盛り上がっています。出版界でも、デビュー時のヤセた体と現在を両方見られる〝オムニバス写真集〟の企画が浮上しています」(出版プロデューサー)

このオムニバス写真集は、ファンをフルい立たせる画期的なものだという。

「『蛇にピアス』で公開できなかった〝未公開部分〟を、写真集で再編集するんです。それらを発表すれば話題沸騰というもの。新しく撮り下ろした写真を加えたオムニバス写真集ならば、部数50万部はいく。大手出版社が狙っているといいます」(同・プロデューサー)

~Part5に続く~

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