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長澤まさみ「フルオープン」VS広瀬すず「ふんどし」…2022年“艶写真集”オファー最新情報!~Part1~

長澤まさみ、
長澤まさみ、 広瀬すず (C)週刊実話Web (C)週刊実話Web

コロナ禍にも負けず、出版不況にも負けず、空前のブームを巻き起こしているのが芸能人たちの艶写真集。

本誌がゲットした美人女優&美人タレント計10人に対する〝極秘オファー〟交渉内容を丸裸にする!

「写真集でヒットといわれるのが10万部。20万部までいけば大ヒット。30万部ならメガヒット。40万部以上なら、スーパーメガヒットなんて呼ばれます」(写真集編集者)

間違いなく大ヒットといわれる女優のトップは、長澤まさみだ。人気、実力ともに芸能界ナンバー1。そんな彼女の写真集となれば大騒ぎ必至だ。

「長澤の露出サービスは昔から有名。会見やイベントではヨコバスト出し、スリットの入ったスカートでの太もも見せなど日常茶飯事。ドラマでもパンチラ覚悟のミニスカ刑事役をこなし、映画ではブラジャー姿を公開。さらにミュージカルでは〝秘密の花園〟さえ見えてしまいそうなレザーパンツで〝ご開帳〟までしてくれました」(グラビア雑誌編集者)

長澤は、これまで10冊の写真集を発売している。

「1回出すと2、3年続けるのが長澤の特徴です。2001年にファースト写真集の『そら』を出版。02年には2冊、03年に1冊と立て続けに出した。次は07、08、09年の3連発。1年おいて11年と12年に1冊ずつ発売。昨年8月には『ビューティフルマインド』を出版しているので、今年は間違いなく出すはず。ただ、若いころは水着を積極的にやっていたのに、最近の写真集は露出が弱い。会見では過激演出が目立つため、本音はオープンを強めた写真集を仕掛けたいと、ウズウズしていると聞きます」(同・編集者)

身長168センチ、推定バストサイズ88センチの見事な〝F級〟を誇る豊満にして美しいボディーラインは芸能界でも指折りだ。

「お蔵入りになったものの、すでに2~3年前に手で隠した〝シークレット・フルオープン〟を撮ったという話もあります。もし世に出ていたら、そのシチュエーションでも部数60万部は間違いなかったハズ。さらに少しでも〝見える見えない論争〟が巻き起これば、軽~く100万部突破の可能性も大いにあり得たと思います」(出版プロデューサー)

久々の新作発表が待たれる広瀬すず

二番手は広瀬すずだ。彼女は若手女優の代表格として大活躍。19年、NHK朝の連続テレビ小説100作目の記念作『なつぞら』に出演し、全国区となった。

「別にヤンチャ娘には見えないのに、いつも週刊誌や女性誌に〝生意気だ〟と叩かれる。すずも何とかそのイメージを打開したいはず」(芸能ライター)

12年、モデルとしてデビュー。14年、結婚情報誌『ゼクシィ』のCMに出演。あまりのかわいさから10代半ばでトップクラスの人気者となった。仕事も極小ビキニを経験済み。グラドルの域を超えた美少女タレントとしてブレークした。

「10代のころはハツラツとしたバディを惜しげもなくさらし、ファンの心をつかんだ。しかし、ここ数年は写真集の出版はなく、久々の新作発表が待たれます」(アイドル評論家)

すずは身長159センチ、推定バストサイズ85センチの〝D級〟。まさに絵にかいたようなトランジスタグラマーだ。

「〝新しい自分をさらけ出す〟をコンセプトに、複数の出版社がオファーをかけているといいます。中でも水面下で話題になっているのが〝ふんどし写真集〟です。ふんどしでギリギリまで露出。上はさらし布を巻いて気合い十分なところを見せる。〝すずふん〟で親近感が湧くし、色気という彼女の新しい一面もアピールできる。50万部は確実でしょうね」(前出の出版プロデューサー)

~Part2に続く~

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