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坂本冬美“グラビア初挑戦”で高まる藤あや子とのダブル競艶

坂本冬美
坂本冬美 (C)週刊実話Web

「やはり〝親友のグラビア〟に触発されたのだと思います」(ワイドショー芸能デスク)

11月12日発売の『週刊文春』の巻頭グラビアシリーズ『原色美女図鑑』で、見事な脱ぎっぷりを見せた演歌歌手の坂本冬美。

「といっても、露出は背中だけでしたが、色白でムダな肉のない本当にキレイな背中でした」(芸能ライター)

今回の撮影に対し、「『紅白歌合戦』のときと同じくらい緊張しました。人生初のグラビアですから」と話していた坂本。

「担当デスクが〝正直、ここまで頑張っていただけるとは驚きました。かなりのインパクトがあります〟とコメントしているところを見ると、掲載カットの他にもっと過激なモノがあるのではないかと取り沙汰されています。つまり、写真集用のカットということです」(出版関係者)

また、11月11日にリリースされた『サザンオールスターズ』の桑田佳祐が提供した新曲『ブッダのように私は死んだ』のミュージックビデオも〝凄く艶っぽい〟と評判になっている。

「俳優の戸次重幸と〝くんずほぐれつ〟の濡れ場シーンを演じているのです。男の背中に手をまわして、〝恍惚の表情〟を見せたりしています。ここでも、背中しか見せていませんが、戸次は彼女の〝熟れたおっぱい〟を見ているはず。〝役得〟とはいえ、うらやましい限りです」(音楽関係者)

藤あや子は坂本冬美の“すべて”を知っている!?

坂本は1967年3月30日・和歌山生まれの53歳。

「中・高時代はソフトボール部でキャッチャーをやっていたので、今でも筋肉質なイイ体をしています。熱烈な阪神ファンです」(スポーツ紙記者)

いまだ〝独身〟の坂本だが、ずっと頼りにしているのが、同じ演歌歌手の藤あや子だという。

「自宅も近く、坂本が東京にいるときは、食事はいつも藤の手料理。仕事の悩みや人生の相談にも乗ってもらっています」(芸能関係者)

藤はこの9月、『週刊現代』でグラビアに初挑戦。世の男たちを熱くさせた。

「黒の網タイツに白いシースルーのシャツで、こぼれ落ちそうなセクシーショットでした」(前出の芸能ライター)

当然、坂本もこのグラビアを見ていたはずだ。

「ですから、文春側からオファーがあった際、坂本の背中を押したのは藤と見ていいでしょう。お風呂にもよく一緒に入っていて、坂本のカラダを知っていますから」(前出の芸能関係者)

次は、いよいよ〝ダブル競艶〟か!?

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