工藤静香の“交通事故報告”にツッコミ!「加害者が評論してるの変だろ」
2020.11.21
芸能
歌手の工藤静香が11月18日に自身のインスタグラムに投稿した内容が、賛否両論を呼んでいる。
工藤はこの日、白い花の写真を添え、《今日は自分の未熟さから2つの大切なことに気付かされた一日でした》と前置きをした上で、《車で渋滞中。落としたお水に気を取られ、ブレーキから足を離してしまい、前の車にぶつけてしまいました。ちょっとした気の緩みが、人に迷惑を掛けてしまうということをあらためて痛感しました。本当に申し訳ありませんでした》と、交通事故を起こしてしまったことを報告した。
さらに、《私が迷惑を掛けてしまったのに、車を当てられた側の方が、慌てふためいて謝罪する私に「僕も同じような事故をしたことがありますよ」と、気遣ってくださいました。こんなときでもそうした気遣いができる人を目の当たりにし、私もどんなときでも思いやりを欠かさない人であり続けたいとあらためて思いました》と、深い反省の弁を述べるのだった。
これ対し、ファンからは、
《わたしもしーちゃんのこの話で2つ学べました。言いたくないような体験も話してくれてありがとう》 《相手の方が思いやりのある方で良かった 僕も常に車の運転をしているので十分気を付けます》 《ほんとですね。その方の心の余裕が素敵です。そんな思いやりができるような日々を送りたいと私も思いました》など、励ましや共感の言葉がコメント欄に投稿された。
「私が当てられた側ならインスタに上げた時点で怒る」
しかし一方、ネット上では、《加害者が「被害者の対応は良かった」と論評してるの変でしょ》 《何だか変な文章だな。自分が起こした事故を事故じゃなく気付きみたいに書いてるw》 《私が当てられた側なら、事故当時は良かったかも知れんがインスタに上げた時点で怒る》などと、工藤の言動に批判が集まっている。しかも、
《キムタクもスピード違反で二度捕まり、夫婦してスピード狂、ぶつける事故を起こすなんて人生でそうそうないよ》と、夫・木村拓哉の過去の事故が蒸し返される始末だ。
何はともあれ、被害者がいなかったのは不幸中の幸い。若手俳優のひき逃げ事件が話題になったばかりだけに、あらためて安全運転を心掛けるようにしたいものだ。
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