熊田曜子 (C)週刊実話Web
熊田曜子 (C)週刊実話Web

熊田曜子“ラブホテル撮影”公開にドン引きの声…「例の件を連想させる」

〝暴行VS不倫〟のドロ沼裁判で忙しいタレントの熊田曜子が、自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画が話題になっている。12月20日に投稿されたそれは、何とラブホテルでの撮影現場を披露するという企画。黒を基調とした一室で、ベッドの上で撮影されるシーンを公開した。


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「下着の上に黒いTシャツのトップスを着た熊田は、ずらしたりめくったりしながら、さまざまなポーズを披露。艶めかしい表情からかわいらしいものまで、さすがと思わせるような美しい顔を見せていました。動画の中で熊田は『グラビアを20年やらせてもらっていて、だんだんポーズとかがワンパターンになってきたんです』『今までにない表情にしたいなと思っていたんです』などと、新たな〝境地〟を切り開いたかのように語っていました」(芸能ライター)


続けて、ラブホテル内を移動し、別の部屋でも撮影をスタート。上下黒の下着の上に、ブルーのシャツを羽織り、悩殺ショットを惜しみなく見せていた。


https://www.youtube.com/watch?v=7uxYTjmxTQU

裁判では“言い分”が認められたが…

熊田の大サービスにファンは大喜び。動画のコメント欄には、《本当にキレイ》《スタイルいいなぁ》《ドキドキしてますw もっと見たい!》など、賞賛の声が投稿された。しかし、一方で匿名掲示板では冷たい声ばかり。
《ラブホ撮影を自慢げに語るママ…お子さんたちがどう思うか考えたのかな?》

《この人はなぜ例の件を連想させるようなことをわざわざするんだろう》


《少なくともしばらくは性的なイメージから距離を置くと思うんだけどw》


《あの一件すらも自分のセクシーさや今後の武器にしようと思ってるのかな》
などと、熊田の姿を痛々しいと切って捨てるコメントが目立った。

「12月23日、熊田の顔を平手で殴ったとして暴行罪に問われた会社経営者の夫の判決公判が東京地裁で開かれ、検察側の求刑通り罰金20万円が言い渡されました。熊田の言い分が通った形ですが、その熊田といえば、一方で夫から不倫を追及され、〝アダルトホビー〟を使ったのでは? などと報じられてもいます。すっかり〝性〟のイメージがついた熊田がラブホテルでの撮影とくれば、次はやっぱり艶系ビデオ出演にも期待がかかるというものです」(前出の芸能記者)


YouTubeチャンネルの登録者数も知名度の割にはイマイチの熊田。近い将来、ナイス決断でコトが進むかもしれない。