大阪ビル放火犯のクリニック通いは元妻との復縁願望が動機か…
師走の日本列島を震撼させる無差別放火殺人事件が発生した。12月17日午前10時20分頃、大阪市北区の繁華街の雑居ビル4階にある心療内科・精神科の医療機関『西梅田こころとからだのクリニック』から突然、火の手が上がった。
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「駆けつけた消防隊によって火は約30分足らずで消し止められましたが、クリニックに通っていた患者や医師、看護師ら27人が病院に搬送され、その後、24人の死亡が確認されました(21日、新たに1人の死亡が確認され、死者は25人に)。被害者の多くが体をくの字に曲げたままの状態で息を引き取っていました。死因は一酸化炭素中毒です」(消防関係者)
捜査に当たった大阪府警は防犯カメラの映像などから、クリニックに火を放ったのは住所、職業不詳の谷本盛雄容疑者(61)と断定。11月下旬に大阪市内でガソリンを購入していたことや、事件当日も現場から数キロ離れた自宅アパートで、ボヤ騒ぎを起こしていたことも明らかになっている。
「防犯カメラの映像には、谷本容疑者が診療開始直後にクリニックを訪れ、両手に持っていたガソリン入りの2つの紙袋を受付近くの床に置き、蹴り倒す姿やライターで火をつけたと推測される決定的瞬間が録画されていました。クリニックは79平方メートルほどの広さしかなく、引火による有毒ガスがあっという間に広まってしまったようです」(全国紙デスク)
過去には殺人未遂事件で逮捕も…
今回の事件で亡くなった同クリニックの西澤弘太郎院長(49)は発達障害の診療で知られ、大阪市外からも患者が訪れて1時間待ちは普通だったという。「うつ病や発達障害に苦しむ患者をサポートしていた。西澤医師の評判はすこぶる良かった」(医療関係者)
谷本容疑者は福祉関係者から同クリニックを紹介され、約3年前から通っていたという。谷本容疑者の犯行動機の鍵となりそうなのが、その生い立ちだ。
「谷本は4人きょうだいの3番目。板金工場を営む父親に憧れ、職人になっている。その後、家庭を持ち2人の男の子をもうけるが、飲酒がらみのDVやギャンブル癖が原因で妻と離婚してしまう。2007年頃のことだ。元妻との復縁を巡るトラブルから、谷本は長男の頭を包丁で刺すなど殺人未遂事件を起こして11年に逮捕、懲役5年の判決を下されている」(前出・全国紙デスク)
出所後、谷本容疑者は日雇い仕事や板金工場で働きながら、何度も元妻に対して復縁を迫っている。
「クリニックに通い元の自分に戻れば、復縁できると自分勝手な解釈をしていたようです。しかし、元妻は復縁どころか連絡先さえも教えてくれず、生活はどん底。結果、苛立ち、やり場のない怒りがクリニックや西澤院長に向いてしまったのでは…」(府警詰め民放デスク)
これまでの警察の調べで、現場の室内にある消火栓の扉に接着剤のようなものが隙間を埋めるように塗られていたことや、谷本容疑者の関係先からは、このことと関連するような「消火栓を塗る」「隙間」などと書かれたメモも見つかったという。一体、どれほどの心の闇を抱えていたのだろうか…。
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