菊池桃子53歳“完熟露出”ニオわせ予告!? 深夜の連ドラ主演で艶入浴を決断か

女優の菊池桃子が来年1月期の『真夜中にハロー！』（テレビ東京系）で、久しぶりに連ドラ主演を務めることが発表された。テレ東の深夜枠だけに〝完熟艶シーン〟への期待が高まっている。

「『真夜中にハロー！』は、『モーニング娘。’21』などのアイドルグループからなる『ハロー！プロジェクト』のメンバーが総出演するドラマ。菊池はゲストハウスを運営するハロプロの熱狂的ファンという役柄です。1990年代以来の連ドラ主演だけに、本人もやる気満々だそうです」（芸能記者）

昨年6月、約30年所属した事務所から独立し個人事務所で活動。自分の力で生きていく状況になったことで心機一転、主演という大役に挑むとみられている。

「菊池は昨年NHK朝ドラ『エール』に出演し、演技の評判がよかったことから手応えを感じ、独立を機に女優としても本格再始動する決意を固めたのでしょう。それだけに今回、視聴率ゲットを狙い、〝あるシーン〟に挑むとの情報が流れています」（テレ東関係者）

それはずばり、フルオープンの艶入浴シーンだという。

何かが透けて見える!?

「1日の疲れを癒やす様子を描く中で、入浴シーンが何度か織り込まれる予定と聞きます。菊池も〝リアルな雰囲気を出すため、しっかりお風呂に入りたい〟と志願しているようで、フルオープンで湯船に入る見込み。深夜帯だけに、美バストの谷間やギリギリヒップを披露する可能性も十分あり得ます」（同・関係者）

すでに露出の〝ニオわせ〟もしていると囁かれている。同ドラマの公式サイトにアップされた写真で青いセーターを着ているが、何かが透けているのだ。

「セーター越しに、明らかに下着のラインが左胸のあたりに浮かび上がっており、何とも艶めかしい。これは弾力が強いことの証明でもある。入浴シーンでの〝完熟〟の露出を予告していると解釈できます」（スポーツ紙記者）

プロゴルファー西川哲との間に1男1女をもうけたが、2012年に離婚。同年から戸板女子短大で客員教授をし、15年には安倍晋三政権で「1億総活躍国民会議」の民間議員になるなど、文化人としても活躍している。

「そうした中、19年11月に当時、経済産業省の経済産業政策局長だった新原浩朗氏（現内閣官房内閣審議官）と再婚。しかし結婚後も長期間、別居生活を続けたようで関係が怪しい。今回の主演決断の裏には、さまざまな可能性もチラつきます」（同・記者）

ピーチ、いよいよ解禁か。