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伊勢谷友介の“飲み会”インスタ投稿に呆れ声…「少しは自重できないのかよ」

伊勢谷友介
伊勢谷友介 (C)週刊実話Web

俳優の伊勢谷友介が先ごろ、自身のインスタグラムを更新。友人と飲み会をしたことを明かし、ネット上で呆れる声が広がった。

伊勢谷は英文で、《ああ、なんという夜なんだろう。で、次の日は…二日酔いか?》などとつづり、北海道の町を歩く姿や、友人たちと飲み会で盛り上がっている姿を投稿。ネット上ではいくら緊急事態宣言が解除されているとはいえ、全員がノーマスクで大はしゃぎする姿に厳しい声が殺到している。

《芸能人っていいですね~。一般人だったら罪を犯したら、路頭に迷ってみじめな生活していると思いますよ。せめて執行猶予があけるまでは、はしゃいだインスタとかやめときゃいいのに》

《執行猶予中の身ならひとまず大人しくしといた方が良いのでは? その点だけは清原の方がマシだったな!》

《薬やって捕まってまだ間もないのにインスタとかやる神経がイカれてるよな。少しは自重できないのかよ》

《大勢で飲み会して翌日はスノボですか。するなとまではいわないけど、わざわざインスタに上げるのもどうなのかね。この人本当にズレてるな》

《まだコロナ禍なのにマスクもせず、感染防止措置すらとってない店で大騒ぎですか。もう二度と芸能界に復帰してほしくない》

フォロワーからは歓迎の声も上がったが…

「インスタグラムのフォロワーからは『お帰りなさい!』『お久しぶりです。待ってました!』などと歓迎の声が上がっていますが、世間のほとんどの人が苦々しく思っていることでしょう。伊勢谷は昨年12月22日に東京地裁から懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡された際、『今一度許されることがあるならば、社会活動に勤しむ所存。信念として持ち続けている《挫折禁止》の言葉の通り、自分の人生を諦めずに生きていきたい』とつづっています。社会活動が友人たちとのスノボや飲み会だったとしたら、呆れたものですね」(芸能記者)

どうやら本人は、自身が発した言葉をすっかり忘れてしまったようだ。

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