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misonoのエステサロン“大阪ビル放火の火元真下”で心配の声…

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misono (C)週刊実話Web

歌手でタレントのmisonoがプロデュースするエステサロン店が、12月17日に発生した大阪火災現場の真下じゃないかとネット上で話題になっている。

misonoは今年4月、母親の経営するエステサロンの2店舗目が大阪・北新地にオープンすることを報告。「36歳にして芸能のお仕事ではなく、美容業界に挑戦するとは思ってもいなかった」などと語っていたが、まさかこんな事態に見舞われるとは、それこそ思ってもみなかったことだろう。

ネット上では、

《大阪の放火火災事件のビルにmisonoのエステ店が入ってる? もしかして水浸しになったのかな》

《misono本当に不運だなぁ。本人は無事なんだろうか?》

《このビルかなり古そうだし、取り壊しになるだろうね。マジでついてないね》

《かなり放水されてるから、下の階も水浸しだろうね。死者も多数出てるし、いたたまれないな…》

《直接被害なくても、しばらく営業どころじゃないよな。こういうときって火災保険から売上補償出たりするんかな?》

などと、心配する声が寄せられている。

「サゲマンです」と自虐的に語っていたmisono

「火災現場は大阪市北区曽根崎新地1丁目の鉄骨鉄筋コンクリート8階建ての『堂島北ビル』で、火元は4階です。misonoがプロデュースしたエステサロンは3階なので、すぐ下の階になりますね。misonoは今年8月に夫でバンド『HighsidE(ハイサイド)』のドラマーNosukeと一時別居していたことや、離婚危機があったことを明かし、『サゲマンです』と自虐的に語っています。また、熟眠障害や中途覚醒、入眠困難といった〝睡眠障害〟に悩まされていることも明かしており、今回の火事でもしばらくは営業できないでしょうから、本当についてないですね。もっとも、今回の火災事件では多数の死者が出ていますから、ネット上でもmisonoを茶化す声は少ないですね」(ネットニュースサイト編集者)

〝お騒がせタレント〟としてマスコミを賑わせたmisonoだが、ひょんなことでまた世間から注目を集めてしまったようだ。

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