ザ・タブー

オナニー派から挿入派へチェンジ 肉体的な快感の大切さを実感《舞果さん=仮名・39歳・主婦》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

オナニー派から挿入派へ…肉体的な快感の大切さを実感 
オナニー派から挿入派へ…肉体的な快感の大切さを実感 (C)週刊実話Web

私は、ずっとクリ派だったんです。だから、セックスよりもオナニーの方が気持ちよく感じられました。

そのせいで、男たちを冷たくあしらっていたんです。

「挿入よりも前戯に時間をかけて。チ○ポなんて、そんなに気持ちよくないんだから。もっとクリをいっぱい舐めてちょうだい」

そんなことを面と向かって言ったりしてたんです。いざとなったら男なんていなくても、指かローターで十分気持ちよくなれると思っていたからです。

だけど、歳を重ねるごとに、挿入されることに心地よさを覚えるようになってきました。

肉体的な快感はほどほどでも、やはり奥まで挿入されると、一体感というか、相手とつながり合っているという精神的な快感が、プラスされるように思えてきたんです。

「もっと奥まで入れてぇ」

そうやってお願いすると、自分のチ○ポを必要とされていると思うのか、男もよろこぶんですよね。

だけど、奥まで入れてもらうセックスを繰り返していると、だんだん相手によって気持ちよさに差があることに気づいてきました。

長いペニスで子宮口をグリグリされると、クリトリスを責められるよりも感じたりするみたいなんです。

ネットで調べてみたら、そこは〝ポルチオ〟っていう性感帯らしいんです。

ものすごい高速でポルチオをグリグリされ続け…

心のつながりに目覚めたと思っていたのは実は勘違いで、今まで知らなかった性感帯に気付いただけなのでした。

そうなると、やっぱり長いペニスの男性を求めちゃうんです。

「ねえ、奥まで入れて、グリグリしてぇ」

「こ…こうかい?」

久々に出会った超ロングペニスの彼は、言われるまま根本まで突っ込み、円を描くように腰を動かし始めました。

その途端、頭の中が真っ白になっちゃいました。

「ああ、すごい、すごい!」

大きく股を開いたまま私は体をのたうたせて、潮を吹いちゃったんです。

「すげえ。もっとしてやるよ。ほら、これでどうだ?」

ものすごい高速でポルチオをグリグリされ続け、私は失神。彼も亀頭をこすりつけるのが気持ちいいらしく、大量の精液を中に放出したんです。

やっぱりセックスって、心の快感より肉体的な快感のほうが大切だなと実感。自分の成長のなさに少し呆れてしまいました。

(書き手・柏木春人)

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