小島瑠璃子(C)週刊実話
小島瑠璃子(C)週刊実話

小島瑠璃子“デブ・ディス”でまたまた炎上!計算高く「趣味」で新たな仕事を開拓か

タレントのこじるりこと小島瑠璃子のツイッター投稿が炎上中だ。小島は、アマゾン・プライム独占配信中で、12月16日からシーズン4の最終回が配信される人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』に言及し、「バチェラーに出てる女の人、ひとりも太ってる人いないわぁ。えらいなぁ」と投稿。その前日には「人生最高体重更新したけど、冬のご飯美味しい」と投稿しており、これがネット上のアンチを刺激したようだ。


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《太ってる人は偉くないってことですか》


《太ってる人が悪いみたいな言い方》 たちまち大炎上したが、そもそもこじるりは、何を発信しても批判されるキャラとして有名。


「インスタライブで、筋トレをする男性をディスるような発言が炎上して謝罪したり、BTSのファンであることを公言しただけで炎上するなど、何げない発言でも炎上してしまうんです。もともと女性に嫌われるタイプで好感度が低いのに、熱愛報道でさらにイメージダウンに拍車がかかったようですね」(芸能記者)

破局しても同情の声は皆無

こじるりは、昨年7月に人気漫画『キングダム』作者の原泰久氏との交際が報じられ、8月に出演したラジオ番組で小島が堂々と交際宣言。しかし、原氏には妻と離婚していなかった時期から交際していた元アイドルの〝恋人〟がいたため、「略奪愛」と報じられてしまったのだ。


「元アイドルは、名前こそ出さなかったものの、こじるりに対する〝恨み節〟を自身のSNSでぶちまけていた。原氏が妻と離婚したうえで、その元アイドルとの再婚を考えていたところに、こじるりが割り込んだ形だったのでしょう。そんな経緯もあっただけに、破局してもこじるりに対する同情の声は皆無だった」(テレビ局関係者)


小島は11日、パーソナリティーを務めるニッポン放送『さまぁ~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』に出演。今年印象に残った出来事について振り返り、「何もないよ…」と嘆きつつ、ゴルフデビューを挙げていた。


「それも計算あってのことですよ。原氏との〝略奪愛〟以降、すっかり勢いを失っているだけに、新たな仕事を開拓しなければならない。そこで、ゴルフ関連の仕事にターゲットを絞ったのでしょう」(前出・芸能記者)


若いのに、なんともしぶとい策略家だ。