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有村架純がNHK大河で松本潤に仕掛ける“タブー破り”禁断濡れ場全貌

有村架純
有村架純(C)週刊実話

女優の有村架純が、2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』に主演する『嵐』松本潤の妻役で出演することが決まり、〝禁断演技〟を披露するとの情報が流れている。初の大河出演にしていきなり〝タブー破り〟の濡れ場を仕掛けるというのだ。

「戦国時代が舞台の作品で、松本が徳川家康役で主演し、今回が初大河となる有村は家康の正室(本妻)である瀬名(築山殿)という重要役を演じます。家康のリアルな部分も描く作品になるため、NHKのドラマや大河などでは原則的にタブー視されている濡れ場も〝解禁〟されるとみられているのです。大河はNHKの看板枠で、視聴率を取ることが局の至上命題ですからね」(NHK関係者)

有村と松本の共演は、2014年の連ドラ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)、17年の映画『ナタラージュ』に続き3回目。しかも『ナタラージュ』では高校教師役の松本と女子大生を演じる有村が、地上波ドラマでは完全NGとされる過激シーンに挑み、大いに話題になった。

「今回、濡れ場を織り込むことが先に決まっており、主演の松本が有村を〝指名〟したことで妻役に抜擢されたとウワサされています。松本は『ナタラージュ』撮影時、あまりの有村のフェロモンにすっかりやられ、現場で〝困った現象〟に悩まされたと囁かれましたが、その興奮を思い出したのでしょう。『どうする家康』では同映画を彷彿とさせるような、大河では禁断ともいえる艶シーンが脚本に織り込まれる方向のようです」(番組制作会社関係者)

それだけではない。有村の〝決意〟もハンパではないというのだ。

発表会見で松本を絶賛した有村

「濡れ場や入浴シーンなどの際、有村はNHKの放送コードギリギリまで露出する意向のようです。バストトップはNGでしょうが、盛り上がった〝北半球〟や谷間を見せる可能性は十分ある。着物姿ですから当然、近代的な下着であるブラジャーは未装着。限界突破も期待できるというわけです」(同・関係者)

有村は近年、恋人といえる存在がいない状態が続いているとみられている。共演が続き恋仲がウワサされた菅田将暉も、11月に小松菜奈と結婚を発表。映画『るろうに剣心』シリーズで共演し、いい雰囲気とされる佐藤健との真の関係もはっきりしない。一方の松本も、長年にわたって極秘愛を続けてきた井上真央との破局説がここにきて強まっており〝癒され懇願〟状態ともみられている。

「そうした中、有村との久々濡れ場ですからね。松本がまたも有村にメロメロになり、井上から完全に離れて気が移る可能性もなきにしもあらずでしょう。有村も11月29日に行われた『どうする家康』の出演者発表会見で、松本との再共演について『とても楽しみです』と語り、松本についても『複合的に物事を考えることができる方』と絶賛しており、気がある様子。もし〝再濡れ場〟を契機に2人が急接近したら、外形的には有村が松本を〝完全略奪〟した形になるといえますね。そういった大混迷シナリオに突入することも十分、考えられるでしょう」(女性誌記者)

何はともあれ、お似合いの2人から目が離せない!

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