
新垣結衣の“大河ドラマの衣装姿”に反響「顔変わった」「ショック」
2021.12.10
芸能
来年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演する女優・新垣結衣の「衣装姿」が7日、番組公式ツイッターで初公開された。
【関連】新垣結衣ブチギレ引退説?“まともな新婚生活”かなわず… ほか
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) December 7, 2021
三谷幸喜氏が脚本を手掛ける同ドラマは、主人公の鎌倉幕府2代執権・北条義時を俳優の小栗旬が演じ、新垣は源頼朝(大泉洋)の最初の妻・八重を演じる。
公式ツイッターでは、新垣が演じる八重の人物像を「義時の初恋の人にして、源頼朝の最初の妻。平家を恐れる父・伊東祐親と愛する頼朝との間で板挟みとなり、苦悩する悲運の美女」と紹介。ネット上では、大河初出演となる新垣に、早くも期待の声が寄せられている。
《あのガッキーが大河ドラマに出演か。楽しみだな~》《八重姫を新垣結衣ちゃんがやってくれるなんて嬉しい! 今からワクワクしてます》
《ガッキーの時代劇ってなかなか新鮮だね。素晴らしい演技を今から楽しみにしています》
40歳になった安達祐実とは大違い
一方、公開された新垣の姿に、ショックを受けた人も少なからずいたようだ。《うーん、こうしてみるとガッキーも年相応のアラサーだな。昔のオーラがすっかり消えてる》中学生でモデルデビューした新垣も、すでに33歳。今回の「衣装姿」は時代劇用のメイクの影響もありそうだが、今年40歳になった安達祐実は「そんな年齢に見えない」と絶賛されている。疲れて見える新垣は、星野源との結婚生活がうまくいっていないのかもしれない。《役に合わせて減量したのかな? なんかやけに貧相に見えるんだけど…》
《ガッキーのあのキラキラ感が完全に消え去ってるね。やっぱ結婚したからなのかな。普通のオバサンになっちゃったw》
《以前も話題になってたけど、やはり顔変わったな。やっぱり年取ったからだろうな~》
《新垣結衣が完全にオバサンになっててショック。まぁ、仕方ないことだけど…》
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
櫻井翔『嵐』解散後、キャスター業に軸足 10年後に政界進出の大きな野望
2025.07.12 芸能 -
中森明菜に「顔が違う…」16年ぶり復活ステージでまさかの“ニセモノ説”浮上
2025.04.23 芸能 -
“貧打線”巨人にホセ・バレロ電撃加入か オリオールズとマイナー契約から一転
2025.07.10 スポーツ -
木村文乃×ラウールのホストドラマ『愛の、がっこう。』でまさかの注意喚起「違反となりうる営業行為が含まれています」
2025.07.12 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
「長嶋茂雄がいたから巨人は球界の盟主に君臨した」田淵、浩二、富田、星野、同世代の選手も憧れたミスターの素顔
2025.07.14 スポーツ -
「NPB20球団拡張計画」実現のカギは長嶋家と栗山英樹、大谷翔平
2025.07.13 スポーツ -
ENHYPEN「goodjap」発言で炎上“日本人ファースト”の逆鱗に触れたK-POPグループの現在地
2025.07.10 芸能 -
「死去した時間、慈恵医大病院の前に立っていた」リハビリを追い続けたジャーナリストが語る“長嶋茂雄”という男
2025.07.14 スポーツ
合わせて読みたい
-
水卜麻美アナが日テレ退社へ 夫・中村倫也の説得で『24時間テレビ』が花道に?
2025.05.11 芸能 -
櫻井翔『嵐』解散後、キャスター業に軸足 10年後に政界進出の大きな野望
2025.07.12 芸能 -
中森明菜に「顔が違う…」16年ぶり復活ステージでまさかの“ニセモノ説”浮上
2025.04.23 芸能 -
“貧打線”巨人にホセ・バレロ電撃加入か オリオールズとマイナー契約から一転
2025.07.10 スポーツ -
木村文乃×ラウールのホストドラマ『愛の、がっこう。』でまさかの注意喚起「違反となりうる営業行為が含まれています」
2025.07.12 芸能 -
芦田愛菜の結婚相手は「政治家二世か高級官僚」早くも両親がお相手探し
2024.07.10 芸能 -
「長嶋茂雄がいたから巨人は球界の盟主に君臨した」田淵、浩二、富田、星野、同世代の選手も憧れたミスターの素顔
2025.07.14 スポーツ -
「NPB20球団拡張計画」実現のカギは長嶋家と栗山英樹、大谷翔平
2025.07.13 スポーツ -
ENHYPEN「goodjap」発言で炎上“日本人ファースト”の逆鱗に触れたK-POPグループの現在地
2025.07.10 芸能 -
「死去した時間、慈恵医大病院の前に立っていた」リハビリを追い続けたジャーナリストが語る“長嶋茂雄”という男
2025.07.14 スポーツ