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新垣結衣の“大河ドラマの衣装姿”に反響「顔変わった」「ショック」

新垣結衣
新垣結衣 (C)週刊実話Web

来年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演する女優・新垣結衣の「衣装姿」が7日、番組公式ツイッターで初公開された。

三谷幸喜氏が脚本を手掛ける同ドラマは、主人公の鎌倉幕府2代執権・北条義時を俳優の小栗旬が演じ、新垣は源頼朝(大泉洋)の最初の妻・八重を演じる。

公式ツイッターでは、新垣が演じる八重の人物像を「義時の初恋の人にして、源頼朝の最初の妻。平家を恐れる父・伊東祐親と愛する頼朝との間で板挟みとなり、苦悩する悲運の美女」と紹介。ネット上では、大河初出演となる新垣に、早くも期待の声が寄せられている。

《あのガッキーが大河ドラマに出演か。楽しみだな~》

《八重姫を新垣結衣ちゃんがやってくれるなんて嬉しい! 今からワクワクしてます》

《ガッキーの時代劇ってなかなか新鮮だね。素晴らしい演技を今から楽しみにしています》

40歳になった安達祐実とは大違い

一方、公開された新垣の姿に、ショックを受けた人も少なからずいたようだ。

《うーん、こうしてみるとガッキーも年相応のアラサーだな。昔のオーラがすっかり消えてる》

《役に合わせて減量したのかな? なんかやけに貧相に見えるんだけど…》

《ガッキーのあのキラキラ感が完全に消え去ってるね。やっぱ結婚したからなのかな。普通のオバサンになっちゃったw》

《以前も話題になってたけど、やはり顔変わったな。やっぱり年取ったからだろうな~》

《新垣結衣が完全にオバサンになっててショック。まぁ、仕方ないことだけど…》

中学生でモデルデビューした新垣も、すでに33歳。今回の「衣装姿」は時代劇用のメイクの影響もありそうだが、今年40歳になった安達祐実は「そんな年齢に見えない」と絶賛されている。疲れて見える新垣は、星野源との結婚生活がうまくいっていないのかもしれない。

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