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浅田舞「背中丸出しレオタード」に「180度開脚」インスタで急にセクシー路線のワケ

浅田舞
浅田舞 (C)週刊実話Web 

元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が、11月30日にインスタグラムを更新し、180度開脚するトレーニング姿を披露した。

浅田は「身体と向き合う時間」と題して、マシンピラティスを体験したと報告。〝動きの瞑想〟とも評されるマシンピラティスで「レッスン後は心も身体もスッキリ 体幹強化して素敵な社交ダンサーになれますように!」と、さわやかな汗を流した様子を投稿した。

 

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「このところの浅田は、インスタで頻繁に180度開脚を披露しています。それにとどまらず、雑誌のグラビアのオフショットとして背中丸出しのレオタード姿や、バストの谷間を強調したカットなども披露。自身のYouTubeチャンネルでは、スポーツブラとショートパンツ、ピンヒールの厚底ブーツで『ポールダンス』に挑戦するなど、セクシーな路線にシフトしています」(芸能記者)

狙いは海外のトップアスリート!?

最近、さっぱり浮いた話がない浅田。見事なボディーを惜しげもなく披露しているのは〝撒き餌〟の意味なのか。

「これまでの浅田の男性遍歴はなかなかのものですよ。Jリーガー、ヒップホップ・グループのメンバー、バトントワラーを経て、海外でも人気のバンド『ONE OK ROCK』のボーカル・Takaとの交際が報じられたが、19年に破局。結婚も考えていた浅田に対して、Takaは仕事が優先だったうえ、彼にはローラなどの女友達も多く、浅田が不満を抱えていたとされています。最近のセクシー路線は、〝男漁り再開〟の合図かもしれませんね」(同・記者)

そんな浅田にとって、かっこうの〝漁場〟となりそうなのが北京で開催される冬季五輪だ。

「前回の冬季五輪でも、浅田さんは事前取材などの仕事で積極的に稼働していましたが、とくにムキムキの選手が多いアイスホッケーを注目競技に挙げていました。NFLのトップ選手なら億万長者ですからね。日本人離れしたあの美ボディで、海外のトップアスリートを狙っているとすれば、最近のセクシー路線強調も納得がいきます」(ネットライター)

ただ、北京冬季五輪に関しては、新型コロナと米中関係悪化の影響で、現地での取材は難しそうだが…。

「浅田さんは、前回も国内での解説などがメインでした。今回も、現地にいるアスリートたちの取材をやるとなればリモートになるでしょうが、そこで好印象を与えることができれば、彼女のインスタを海外のトップアスリートたちがチェックするかもしれませんよね。そこで、セクシーな浅田さんの写真を見てダイレクトメッセージが届く…なんて展開を狙っているのかも」(同・ライター)

浅田も、もともとはトップクラスのアスリート。スポーツの優秀な遺伝子を求める海外選手の間で、セクシーな浅田の〝争奪戦〟が勃発する!?

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