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“瀬戸大也の妻”馬淵優佳『日本沈没』女優デビューで酷評の嵐「ど素人の演技」

(画像)Krakenimages.com / shutterstock

競泳男子・瀬戸大也の妻で、元飛び込み日本代表・馬淵優佳が、12月5日放送のドラマ『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)で女優デビューした。

「馬淵は、日本政府が移民交渉する中国の元国家主席の通訳という役どころでした。馬渕の父親は、中国・上海出身の飛び込み競技指導者・馬渕崇英氏。中国にルーツのある馬淵が、作品に花を添えた格好です」(スポーツ紙記者)

 

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馬淵は自身のインスタグラムに、主演の小栗旬や共演の石橋蓮司と一緒に撮影した写真を投稿。《初めてドラマの撮影現場を経験させて頂きましたが、率直にドラマの撮影ってこんなに大変なんだ!と天地がひっくり返るような衝撃を受けました。監督さんの合図で一瞬にしてドラマの世界に引き込まれる役者さんの緊張感。そして、ワンシーンを作り上げるのに沢山のスタッフさんが携わり、何時間も撮影することに驚きました》【《》内はすべて原文ママ・以下同】と感想をつづり、《今回中国語通訳者役は私のルーツである中国と関係しているので、とても感慨深いです》と喜びを語った。

好感度がめっちゃ低い人

インスタのコメント欄には激励のコメントが並ぶ。

《似てるなあって やっぱりそうだったんですね》

《大変かっこよかったです‼️》

《これからもドンドン活躍ぶり楽しみにしています》

《録画しておいて、今見たよー ゆか綺麗❤️女優デビューだね すごすぎ‼️》

しかし、匿名掲示板では真逆の反応が多い。

《ど素人の演技なんか見たくないなぁ。しかしオファーする方もする方だし、引受ける方も引受ける方だわ》

《へっ? ドラマをぶち壊すくらい、下手だったよ。声質が、ドラマに合ってない》

《旦那の不祥事により、いろいろと大変だったからなのか、バラエティーに出演したり、今度はドラマ出演したりして、なんか「何でも仕事やります」みたいなイメージがあるだけに、切なさを感じてしまう》

《世間的な好感度がめっちゃ低い人を使う理由は何だろう。嫌われていようが話題にはなるって事?》

夫・瀬戸大也の不倫騒動で同情の声が集まっていた馬淵だが、バラエティー番組での露出が増えていくにつれて〝でしゃばり妻〟とネットで叩かれ、好感度が下がっていった。

「東京オリンピックで成績が残せず、思わず暴言を吐いた瀬戸を擁護したのもマイナスに働きました。その瀬戸は、周囲の反対を押し切ってプロスイマーに転向。不倫発覚後、スポンサーが離れ、ただでさえ収入減だった家計がさらに不安定になっていることは間違いありません。どんなに叩かれようが、馬渕が表舞台に出て稼がなければならないんです」(前出・スポーツ紙記者)

穴があったら飛び込みたい?

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