細川ふみえ「月収10万円」の苦境生活に“愛人＆パパ活”依頼が殺到!?

入浴剤のCM『バスロマン』に久々出演して話題の細川ふみえが、「月収10万円」の苦境生活を送っていることが判明し、驚きの声が広がっている。

「細川は11月1日からネットで先行配信されているアース製薬『バスロマン』CMに約15年ぶりに出演しています。胸までバスローブを巻き〝レッツ、バスロマン！〟とダンスする姿が〝懐かしい〟と話題になっており、12月1日からはテレビでも放送中。しかし、11月22日に『文春オンライン』で配信された記事で、個人事務所の取締役を務める父親が〝今も月給10万円です〟と、娘の収入を明かし騒然となっているのです」（芸能記者）

確かに、細川は激動の人生だった。2007年に不動産会社経営者と結婚するも、男性に重婚疑惑が出る騒動に見舞われ、第1子男児を出産するも09年に離婚が報じられた。養育費などで苦しい生活が続いたといわれ、09年には初のフルオープン写真集『Fumming』を発売し、しのいだ。

「当時、月収10万円と伝えられたこともあるが、今回父親の告白で、今も収入実態が変わらないことが判明した格好です。父は文春に対し、細川は写真集の出版で入った貯金を切り崩して暮らしており、食うに困っていると赤裸々に明かしていました。今回、CMの出演でまとまったギャラが入るでしょうが、それも続くわけではありませんからね」（スポーツ紙記者）

複数の男性から具体的な申し出!?

ただ、細川は今回のCMで、推定バストサイズ94センチの〝G級〟を誇るダイナマイトボディー健在をアピール。それだけに窮地の細川を〝援助〟しようと、あるオファーが水面下で相次いでいるという。

「ずばり、愛人への立候補ですよ。美貌と〝G〟を目当てに複数の金持ち男性から具体的な超高額の申し出があり、愛人になることに名乗りを上げる打診が非公式に細川サイドに寄せられ始めたそうです。中には〝食事するだけで3万円払う〟という〝パパ活〟希望者もいるとか」（芸能関係者）

当然、出版関係者からも「再フルオープン」のオファーも来ているとみられる。

「細川は文春の取材に文章でコメントを寄せ、〝CMでの露出が精一杯です〟と後ろ向きに回答しています。それだけに、愛人やパパ活契約の方が現実的かも。今回のCMを機に、仕事が急増したら、そんな話もなくなるでしょうが…」（同）

本誌デスクAも、お金はないけど〝パパ活〟志願！