小林麻耶(C)週刊実話
小林麻耶(C)週刊実話

小林麻耶“スピ夫”との同居再開で思い出す「いまも一緒に寝たりしていますから」発言

離婚間近と見られていたフリーアナウンサーの小林麻耶とスピリチュアル整体師の國光吟氏が同居を〝再開〟させていたことを『週刊文春』がスクープした。


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「麻耶は現在、12月に公演される舞台の稽古に勤しんでいますが、同誌によると、その稽古場に吟氏が迎えに行き、知人の俳優をまじえて3人で食事。そのあとは、ツーショットで歩いて新居へと帰っていったそうです」(スポーツ紙記者)


文春が取材した日は、〝ほぼ皆既月食〟の夜だったため、二人は5キロ以上の道のりを1時間以上かけて歩き、600年に一度の天体ショーを楽しみながら、仲睦まじく同じ家に帰宅したという。


「麻耶は今年3月に『女性セブン』の直撃を受け、別居を認めていました。そのタイミングで、麻耶のブログに吟氏が全く登場しなくなり、離婚も秒読みと言われていたのです」(同・記者)

市川海老蔵も困惑か

小林の妹・麻央さんの夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵は、吟氏との結婚に反対していたとされ、別居が報じられるまで疎遠になっていた。

「海老蔵は、スピリチュアルな職業に就く吟氏が、子どもたちに悪影響を与えることを恐れ、麻耶を遠ざけていたのですが、〝洗脳〟が解けたと判断。久しぶりに子どもたちを交えた食事会を開いたばかりでした」(芸能プロ関係者)


10月29日に更新された海老蔵のブログでは、「本当色々あったけど、おかえり」などとつづり、再会を喜んでいただけに、今回の文春の報道には驚いているのではないか。


「文春の報道直後から、仕事に復帰するためや海老蔵の子どもたちに会うための〝偽装別居〟だったのではないかといった憶測がネットにあふれたため、さすがに小林もブログで否定しています」(情報番組のスタッフ)


小林と吟氏が帰宅したのは、以前、同居していた自宅近くの新築マンションだという。別居は、そこに引っ越すまでの一時的なものだったのか。


「すべては、占いや除霊もできるというスピリチュアルな夫のアドバイスによるものだった可能性もありますね。そもそも小林は、女性セブンの直撃にも『いまは別々に住んでいますが、1週間前からそういう事(別居)になっていますが、いまも一緒に寝たりしていますから』と答えていたんですよ」(同・スタッフ)


そもそも「交際ゼロ日」で結婚した二人のこと。凡人には理解できぬ絆で結ばれているようだ。