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金爆・歌広場淳のドSなご主人様ぶりは有名…「複数メイド不倫」でグループも“爆死”確定

ゴールデンボンバーの歌広場淳 
ゴールデンボンバーの歌広場淳 (C)週刊実話

『週刊文春』のスクープで、20代の女性との不倫・妊娠トラブルが発覚したゴールデンボンバー(金爆)の歌広場淳に、追撃の〝文春砲〟が炸裂した。

「なんと、6人もの女性が『私も歌広場さんと交際してました』と名乗り出たのです。テレビ朝日・斎藤ちはるアナとの熱愛が『FRIDAY』にスクープされた途端、続々と女性が〝被害〟を訴え、全番組を降板したTBS・小林廣輝アナと、まるで同じ展開。〝赤坂のドン・ファン〟という不名誉なレッテルを貼られた小林アナも、歌広場と同じ〝6股交際疑惑〟でしたからね」(芸能記者)

しかも、歌広場のお相手のほとんどは「メイド喫茶」勤務の女性。もともと秋葉原界隈では歌広場の〝ドSなご主人様ぶり〟は有名だったという。

「常に上から目線で命令口調。ツアーの合間には地方のメイド喫茶にも顔を出すほどのマニアだと報じられています。本来、客であるご主人様とメイドの恋愛はご法度のはずですが、歌広場はメイドを喰い散らかしていたそうです」(同・記者)

歌広場の脱退だけでは済まない

歌広場は2016年6月に一般女性と結婚し、19年5月に第1子となる長女が、今年8月には第2子となる長男が誕生したばかりで、メンバー唯一のパパだが、このまま婚姻関係を継続できるのか。

「6人の女性を弄んだとなると、奥さんも許さないんじゃないですかね。追い出されそうなのは、家庭だけじゃありません。1発目の〝文春砲〟で活動休止に追い込まれた歌広場は、このままグループを脱退させられる恐れもありますよ」(情報番組のスタッフ)

そもそも金爆メンバーで、最初に〝文春砲〟をくらったのは新婚ホヤホヤのボーカル・鬼龍院翔だった。新妻とは別の女性と10年以上、二股だったと報じられ、鬼龍院が謝罪。その後、鬼龍院にメンバーたちがビンタするという動画をアップしていたが…。

「不倫相手の妊娠という、もっと深刻な女性トラブルを抱えていながら、歌広場は鬼龍院の頬をフルスイング。どういう心境だったのかとファンもドン引きですよ」(同・スタッフ)

女性ファンの割合が多いのに、すっかり「女の敵」というイメージが定着した金爆。もはや、地上波のテレビ番組などからはお呼びがかからないだろう。このままだとグループも〝爆死〟しそうだ。

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