フリーアナの有働由美子に、複数男性との〝乱倫疑惑〟が浮上した。
「10月29日、『女性自身』のウェブ版が、有働の最新の〝男事情〟を報じました。その記事によると、10月下旬の朝、内野聖陽似のイケメン男性が有働の自宅マンションから自転車で外出し、その数時間後に再び戻ってきたそうです。2013年に同誌が有働宅にお泊まりしたことをスクープした男性と同一人物で、今回は《交際8年》と報じています」（芸能記者）
お相手は静岡に本社がある空調設備系企業の御曹司で、関連会社の社長も務めるセレブ。有働より5歳年下だが、離婚歴があり、3人の娘がいるという。
『女性自身』の直撃に有働は、御曹司は本命ではなく、同棲もしていないと恋人関係を否定。「私の家にはいろんな人が出入りしていますよ」とした上で、「4～5人ボーイフレンドっていうか、お友達がいて、お互いに都合のいいときに遊ぶっていう生活が理想」だと答えたのだ。
“逆ハーレム状態”が理想
「まさに取っ替え引っ替え〝日替わり〟で男をチェンジする〝逆ハーレム状態〟が理想というわけです。有働は独身ですから、誰に批判されることもない。40代まではお見合いにも積極的で、80回以上経験したと妹に暴露されていましたが、今はもう結婚願望はないそうです。だから、いろんな男と遊びたい宣言。有働の周囲の男性陣が、鼻息荒く『俺も俺も』とアタックしてくるかもしれませんね」（前出の芸能記者）
18年3月にNHKを退局した有働は、同年10月から『嵐』の櫻井翔とタッグを組んで日本テレビ系の報道番組『news zero』のメインキャスターを務めている。
「有働の『news zero』は数字（視聴率）が好調で、今年10月31日放送の衆院選開票特番『zero選挙』も平均世帯視聴率が10.8％（ビデオリサーチ調べ・関東地区）と、民放の開票特番で最高の数字を記録しています」（他局のスタッフ）
仕事では勢いに乗っている有働。このまま自由にオトコ遊びができる独身生活を続けるのか、御曹司との電撃婚に踏み切るか、注目されている。