水原希子VS恒松祐里！ Netflixで堪能できる“R指定ドラマ”濡れ場対決

今年の4月に配信されたR18＋のNetflixオリジナルドラマ『彼女』で、一切の出し惜しみなしで美ボディーを見せつけてくれたのが水原希子だ。

「漫画家・中村珍の『羣青』を原作に、水原演じる同性愛者の永澤レイと、さとうほなみ（＝ロックバンド『ゲスの極み乙女。』のドラマー／ほな・いこか）演じる篠田七恵の愛憎と逃避行を描いた作品です。劇中では、2人がレズビアンの艶シーンを見せてくれるのですが、これが濃厚でイヤらしいのです」（テレビ雑誌ドラマ担当）

水原は、推定〝B級〟ながら先端がピンクがかったキレイなお椀型を堂々と晒し続け、さとうとカラミ合うのだ。

「お互いが手や口を使って刺激し合い、執拗に責め立てる。2人とも前貼りなしで挑んだとも囁かれていますから、現場には甘く危険な香りが漂っていたのは間違いないでしょう」（映画ライター）

他にも、七恵の夫役とのシーンもあり、そこでも堂々と見せつけている水原。

「細いウエストをしならせながら、ピンクを弾ませています。堂々の脱ぎっぷりで、本業のモデル同様、女優としても評価は爆上がり。今後も、さまざまな作品でのオファーが続くのではないでしょうか」（同・ライター）

水原は、今年4月に発売された写真集『夢の続きDream Blue』でもフルオープンを披露している。

「カメラが気心の知れた女性フォトグラファーということもあり、水原は奔放な姿を魅せてくれていますよ」（同）

“朝ドラ女優”のお宝映像

一方、同じくNetflix作品では、今年の6月に待望の配信となった『全裸監督2』で、山田孝之演じる主人公・村西とおる氏の新たなミューズ・乃木真梨子役を好演した恒松祐里がナイス！　彼女は10月29日に終了したNHK朝ドラ『おかえりモネ』で、清原果耶演じる主人公・永浦百音の幼なじみ・野村明日美役も演じていた。

「『全裸監督2』で相手を務めるのは、もちろん山田演じる村西監督。シーンがシーンだけに、その〝演技〟は当然ながら濃厚そのもの。恒松のうっとり顔も、どこからが本気なのかと思うほどです。バスローブを脱がされると、画面には推定〝B級〟のささやかな膨らみと、その真ん中にはギュッと感度が詰まったような褐色の小さな突起物が映し出されます。甘い吐息を漏らし、快感に口をパクつかせるたびに動くホクロが実に色っぽい」（情報誌映画担当）

その後、撮影ともプライベートともつかない艶シーンが続く。

「村西監督を演じる山田の力強さに、思わずアゴを突き出してしまう姿がスバラシイ。〝あん、あん、あん、あん！〟と、まるでミルクを欲しがる子犬のような鳴き声は演出なのでしょうが、それをしっかりとこなす恒松は、これからもさまざまな役柄を演じることのできる一流女優となることでしょう」（芸能記者）

朝ドラファンには、ちょっと刺激が強過ぎる作品かもしれない。