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江口のりこVS清野菜名! 秋ドラマ主演女優“R指定映画”濡れ場対決

清野菜名
清野菜名 (C)週刊実話Web 

昨年のドラマ『半沢直樹』(TBS系)の国土交通大臣役で大ブレーク。この秋は、主演ドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ系)が大好評の江口のりこだが、実はデビュー直後からR指定作品に数多く出演しており、そのスレンダー美ボディーを惜しげもなく見せてくれていた。

2004年の初主演映画『月とチェリー』が、いきなりのR15+作品。官能小説研究会に参加する女子大生の役で、後輩の童貞を奪うシーンが、実に大胆だった。

「ベッドの上で自ら黒いキャミソールを脱ぐと、形のいい推定〝C~D級〟バストがポロンと飛び出し、童貞の後輩くんをベッドに押し倒します。身長170センチのスレンダー体型の彼女ですが、決してガリガリというわけではなく、美しい曲線を描く極上ボディーの持ち主であることに驚かされます」(映画ライター)

そんな江口が男を弄び、舌を這わせ、そのウブな反応を楽しむように責めまくるのだ。

「ネットリと糸を引くようなキス。男の手を取って左胸へと導き、〝気持ちいい? どれくらい気持ちいいの?〟などとリード。彼女、意外にもかわいらしい喘ぎ声を上げるのがたまりません」(同・ライター)

そんな江口が、さらにハードな絡みを見せたのが、13年のR18+映画『戦争と一人の女』だ。

プッチンプリンのように飛び出す推定“D”

「江口が演じたのは、不感症ながら性に奔放な元娼婦の女性。永瀬正敏演じる飲んだくれの小説家と、とにかくカラみまくるのです。中でも激しいのは、浮気をしてきた江口が、嫉妬した永瀬に襲いかかられるシーン。ちゃぶ台の上に押さえつけられる粗暴な行為に、思わず反応してしまい悩ましい声を上げるのです。それにコーフンした永瀬のさらなる責めに〝もっと、もっとよ~〟と、スケベなおねだりをする江口の姿は、まさにスーパーリッチなナイスシーンですね」(同)

一方、2018年前期のNHK朝ドラ『半分、青い。』で人気女優となり、昨年6月に生田斗真と結婚。この秋には、偽装結婚ラブコメディードラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)のヒロインを演じ、10月23日には第1子の妊娠を発表と、公私ともに充実の時を迎えている清野菜名も、14年のR15+指定作品『TOKYO TRIBE』で初のフルオープンを披露している。

「モデルから女優へと活動の幅を広げたものの芽が出ず、実家に帰ろうと思い悩む中で受けた同映画のオーディションに合格。見事、ヒロインに抜擢されました。鈴木亮平演じる不良グループのリーダーにベッドに押し倒され、切れ味鋭いナイフでブラのカップの合わせをピンと切られ、まさに〝ポヨン!〟とプッチンプリンのように飛び出す推定〝D級〟の超美バスト。この数秒だけでも映画を見る価値があるという、まさに〝お宝シーン〟でしたよ」(芸能記者)

秋の夜長、2人の主演ドラマを見終わった後には、これらの作品も堪能してみてはいかがだろうか。

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