(画像) Sergey Mironov / shutterstock
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元TBSアナが“不正請求”に激怒も…ファンがドン引き「言葉使いが汚すぎる」

絵本作家を目指してTBSを2月いっぱいで退社した元アナウンサーの伊東楓さんが、11月8日までに自身のSNSを更新。留学中のドイツで金銭トラブルに遭ったことを報告し、怒りの声を上げている。


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伊東さんはインスタグラムのストーリーズで、「アタクシは今、ホテルの不正請求、つまり、詐欺と戦っています@ドイツ」と書き出し、ビール2杯、レッドブル1杯、白ワイン1杯、ウイスキー2杯、酒13杯とトニックウオーター1杯分が記載された請求リストを投稿。「冷静に考えてよ、28歳の女1人がこの量のリキュールが飲めると思うのか?笑笑 アホだろうよ。この詐欺ホテルの最大のミスはあなたたちが狙った私はそこら辺の泣き寝入りに応じるような優しい日本人じゃないってことだよ」とつづり、「徹底的に戦ってやる!!!!! 最悪、このホテル晒してやる(←最悪)笑笑」と、冗談めかして対決姿勢を見せたのだ。


怒りが収まらない伊東さんは、ツイッターにも同様の投稿をして、吠えまくった。

別の客の伝票と間違われた?

こうした一連の投稿に、ファンからは同情の声が殺到。
《さすがにこれはないな。外国人だからって舐められてると思う。徹底的にやっちゃってくださいw》

《民度の低い従業員を雇っている宿泊施設ではこのようなことが度々おこります。日本人はわけわからないままお金を払っちゃう人が多いみたい》


《海外ではこの手の請求がまれにある。日本人はカモにされてるのかな。これは絶対に許せないですよ》
一方、伊東さんの口調があまりにも乱暴だったことから、たしなめる声も。
《お怒りはごもっともですが、この言葉遣いはあまりにも酷い。本当に絵本作家を目指しているんですか?》

《これはさすがに怒りたくなる気持ちはわかるけど、言葉使いが汚すぎるよ。もう少し穏やかにできないものかな》


《単に別の客の伝票を間違ってつけられたんでしょう。海外ではよくあること。こんなに怒る意味がわからないな》


《仮にも絵本作家を目指す人が、こんな汚い言葉を使うなんて…。これじゃ、子どもには買ってあげられないな》
絵本作家として、まだデビューもしていないのに、早くも読者を失ってしまうことに。身に覚えのない請求は堂々拒否するべきだが、作家を目指すなら言葉遣いには注意したほうがよさそうだ。