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ジャニーズ辞めた山下智久のニックネーム“山P”にまつわる裏話

Majdanski / Shutterstock

俳優で歌手の山下智久が、10月31日をもってジャニーズ事務所を退所したことが先ごろ、同事務所の公式サイトで発表された。各メディアはこの話題を大々的に報じたが、ちまたで話題になっているのは、彼のあだ名である「山P」の由来だ。

「名付け親は現在、ジャニーズ事務所の副社長を務める滝沢秀明氏。ジャニーズJr.時代にそのあだ名が付けられ、そのころからファンの間ですっかり浸透しています」(アイドル誌ライター)

昨年2月、山下は日本テレビ系の情報番組『ZIP!』に出演した際、あだ名の由来について語っている。山下によると、「単なるニックネームからこの〝山P〟っていうのが来てるんですけど」と前置きし、「〝P〟って結構、英単語としてもいろんなものに当てはまるんですね」と、自身のニックネームの〝P〟にも当てはまることを説明した。

インタビュアーが「Jr.時代にピンクの衣装をよく着てらっしゃったことから〝山P〟となったという話も」と指摘。すると山下は「そういう話は一説にはあります」と否定はしなかった。

山下智久の“山P”はキレイなピンク色!?

「実は山下の立派な〝男性自身〟は、まさに〝山P〟だとウワサされています。漏れ伝わって来る話だと、とてもキレイなピンク色なのだとか。芸能界ではいずれも既婚者となった北川景子、石原さとみらが元カノですが、すっかり『山P』の虜になったのでしょう。7月末に未成年の元タレントを〝お持ち帰り〟して活動自粛に追い込まれましたが、女性にしたら忘れられない夜になったはずです」(芸能記者)

今後、海外進出を目指すという山下。何はともあれ、〝山P〟を武器にガンバってほしいものだ。

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