工藤静香 (C)週刊実話Web
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工藤静香“汚料理”に「今までの中で最強」の声!アンチもハマる中毒性

歌手の工藤静香が、11月5日に恒例の〝汚料理〟写真をインスタグラムに投稿し、アンチが大喜びしている。


【関連】「すべてが事故レベル」工藤静香の“汚料理”DNAを受け継いだKōki,の悲劇ほか今回も、「まるで生ゴミのコーナーから拾ってきたかのような見た目」と言われ続けている木製プレートを使用。切ったイチジクを挟んできれいに折りたたんだクレープと黄身が半熟のゆで卵、フルーツを盛りつけた朝食で、木村拓哉との次女・Kōki,が作ったものと思われる。
《プレートは、今までの中では最強ですね。クレープの周りに蜂蜜らしきものがかかっています。柿ふた切れ、ゆで卵に謎のふりかけ(塩?)》

《これまでより、木製プレート、大きくなりましたね。でも、これまな板兼用ですか? 傷だらけで、不衛生にしか見えません。美味しそうにも見えません。この方、大丈夫なんでしょうかね?》


《唖然。毎日毎日朝食作っていて一向にスキルアップして居ない事に驚き、と言うか更に悪化して居る。汚すぎ、料理は見た目が大事。おなかに入れば皆同じじゃダメでしょう。味も肝心ですがやはり皆さんにおいしそうと思わせないと自慢気に上げても称賛され無いでしょう》


【《》内はすべて原文ママ・以下同】

アンチだろうが“お客さん”

一方、アンチの中には、こんな反応も。
《毎日工藤さんちの食卓記事を覗くのが色んな意味で楽しくなってきてます。コーキちゃん、クレープにソースをかけたい場合は包む前に内側にかけるんだよ。ゆでたまご丸ごとを木製まな板に乗せてそのまま運んでくるのかな?!さすがのバランス感覚ですね!》《もう、この朝食シリーズ見んとこ!って思いながら また見ちゃってる自分やっぱり…だよ。やっぱり、こうでなきゃ。曲げわっぱより、この家の朝は木製プレートなんだよ》
工藤はアンチの声など、どこ吹く風。不衛生だと指摘されている木製プレートをかたくなに使い続け、「鋼のメンタル」と評されているが…。

「24時間で消え、写真やコメントが残らないインスタのストーリー機能を使っていますから、実は気にしているのかもしれませんよ。ただ、SNSなどは見てもらってなんぼの世界ですからね。アンチだろうが〝お客さん〟にかわりない。これからも〝汚料理〟写真をアップし続けるでしょう」(芸能記者)


コメントにもあるように「もう見ないぞ」と決めても、ついつい見てしまう中毒性が、工藤の〝汚料理〟にはあるのかもしれない。