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後藤真希“放送事故”級のハプニング!? 写真集の撮影にスッポンポンで臨み…

後藤真希
後藤真希 (C)週刊実話Web

元『モーニング娘。』の〝ゴマキ〟こと後藤真希が、10年ぶりの写真集を11月29日に発売する。先ごろ先行公開された〝悩殺ショット〟に、早くも興奮が巻き起こっているのだが、現場では、トンデモない〝未公開写真〟が撮影されていたとの情報が流れている。

「10月26日、ゴマキが10年ぶり9冊目の写真集『ramus』を発売すると告知され、ファンから喜びの声が上がっています。というのも、複数のメディアでアップされた一部先行公開ショットが刺激的過ぎたのです。バスタブにつかり、白濁した湯から肩やうなじ、ナマ足を出している入浴シーンや、上下グレーの下着姿でテーブルに腰かける写真、バストの谷間を大きく露出してしゃがむカットなど、悩殺写真ばかりだったのです」(芸能記者)

中でも極め付きは、超セクシーな「透け透け」のヒモパンティーを穿いた写真。

「腰の部分がヒモ状になっていて、本体の前面部が透けた黒いレース地という構造のパンティーを穿き、ブラをしたバストを右腕で隠して官能的な表情を浮かべるカットです。何やら透けている部分があらぬ妄想をかき立てられ、〝見えるハズのものがない〟だの〝見えてはいけないモノが見えている〟だのと大騒ぎなのです。まさに、どちらとも解釈できるように仕掛けている可能性すら推察されるのです」(同・記者)

実際、撮影現場ではゴマキの〝すべて〟が露出した瞬間もあったという。

「撮影時、ゴマキは何度か黒いレース地のパンティーをフィットさせるべく穿き直したり、微妙なズレを修正するかのような動作をしたのですが、その際、一瞬だけ〝あらわ〟になったというのです。入浴シーンでも、リアルな感じを出すためかニップレスや前貼りなどを拒否。

スッポンポンで臨んだそうなのですが、湯船から立ち上がった際に〝撮れて〟しまったとか。でも、オープンな性格のゴマキは気にする様子がなかったといいますから、サービス精神は抜群ですね」(芸能関係者)
仰天流出!後藤真希の“危ういカット”

メリハリのある美ボディーに進化

ゴマキが写真集を出版するのは、2011年11月発売の『go to natura…』以来。その後、14年7月に一般男性と結婚し、2子をもうけた。

「ゴマキは独身時代に出した『go to natura…』でもお尻を出したり、手ブラをしたりと、かなりの露出に挑んでいます。二度の出産を経てママになった後は、本格的な筋トレに励み、そのため、今の方がウエストがくびれ、バストも美しく突き出たメリハリのあるセクシーな美ボディーに進化しています。今回公開された下着姿の先行カットを見ても分かる通り、オンナとしてフェロモンを増しているのです」(グラビア誌編集者)

写真集発売と同時期に当たる11月28日と12月5日には、11年ぶりの有観客公演をすることも発表している。

「ライブでも、ナマ足を全開にしたミニスカ姿で激しいダンスを踊ることは確実。19年春に元カレとの不倫が報じられて数カ月休業する騒動がありましたが、写真集発売と有観客公演を解禁したことで、いよいよ本格再始動の火ぶたが切られることになるでしょう。30代半ばになりましたが、女性からも美しい肉体は憧れの存在。写真集が売れれば来年には、いよいよ初のフルオープンを決意するという流れも十分に考えられるでしょう」(スポーツ紙記者)

あと少しだ!

後藤真希が美ボディー露出した「セクシー写真集」

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