篠原涼子が主演するNetflixオリジナルドラマ『金魚妻』(2022年配信)の予告映像などが公開された。
「同作は、黒澤Rさんによる同名漫画を原作にした大人の恋愛ドラマ。一線を越えて不倫にハマる妻たちを描く禁断の物語で、篠原は夫からのDVやモラハラに苦しむ女性・さくらを熱演しています」(スポーツ紙記者)
傷ついたさくらが偶然立ち寄った金魚屋で運命的に出会い、不倫関係に陥る春斗役は「三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の岩田剛典が演じる。
「公開された映像では、篠原と岩田が何度も激しく絡むシーンがある。年下のイケメンが三度の飯より好きな篠原は、かなり前のめりで演じていたようです。現場からは、岩田がタジタジだったという声が聞こえてきています」(同・記者)
2人の子育てと仕事を両立させ、良妻賢母のイメージだった篠原だが、今年7月に俳優の市村正親と離婚。同時にK-POPグループSUPERNOVA(旧・超新星)のメンバー・グァンスら複数の男性との不倫疑惑が報じられた。
「所属事務所が後追い報道を食い止めましたが、広告業界でのイメージダウンは致命的なレベル。子どもたちの親権を手放した上に〝不倫疑惑〟ですからね。現在放送されている篠原のCMにも《気持ち悪い》《CMでも見たくない》《商品を買いたくない》などの書き込みが止まらない。今後、まっとうな大手企業からの新規CMオファーは入らないでしょう」(広告代理店関係者)
「セクシー路線」の集大成
同作には、10月29日に離婚したばかりの長谷川京子も出演している。
「ある事情から、さくらに挑むような態度を取るゆり葉役を演じています。長谷川は、離婚したポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一との関係がギクシャクしている時期にドラマの撮影に臨んだようで、役柄同様、篠原にライバル心をぶつけるかのような濡れ場に挑んでいる」(テレビ局関係者)
YouTubeチャンネルでは胸の谷間を露出した格好で料理したり、自身の下着ブランドを立ち上げてTバック姿まで披露するなど、最近の長谷川は「セクシー路線」を強化しているだけに楽しみだ。
「長谷川は、夫の不倫やパパ活疑惑もありましたからね。篠原との共演はリアルな背徳感がたまりませんよ」(同・関係者)
文字通り〝体当たりの艶技〟が期待できそうだ。
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