長瀬智也にジャニーズ事務所への復帰説! 松岡昌宏の“予言”通りか…
2021.11.04
芸能
ジャニーズ事務所『TOKIO』の元メンバー・長瀬智也が来年春にも〝復帰〟するという話が急浮上している。
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長瀬は今年3月、ジャニーズ事務所との契約を終了。ジャニーズでも初めての「惜しまれて辞めた」という稀有な存在だ。
「10代からジャニーズの中心として活躍。辞める直前までドラマとCMに出演。ジャニーズ事務所では異例の扱いになっていました。木村拓哉が辞める後押しをしたともっぱらです。長瀬は木村のバイクの師匠でもあり、木村が大型バイクの免許を取ったのは長瀬の勧めでした」(ジャニーズライター)
長瀬は辞めるにあたってバンド活動に専念、裏方やクリエーターの仕事をする、純粋にフリーで活動…などと取り沙汰されたが、今のところそうした動きはない。
「以前、松岡昌宏は長瀬について『引退ではない』『音楽にも映画にも興味がある』と語っています。これがキーワードだという話もあります」(同・ライター)
最も可能性が高いのは、ソロミュージシャンとしての復帰だ。
バンド『TOKIO』はまだ存在している…
「ジャニーズとして一番効率がいいのが、単発のシングル発売。ジャニーズには、まだバンド『TOKIO』が存在し、(株)TOKIOもある。ファンに向けてシングルを出せば、間違いなく売れます。毎回、音源契約にすればお互いもやりやすいはず」(同)しかも、松岡も語っていた映画の線もあるという。
「ジャニーズは自前の映画製作会社も持っていますし、ジャニーズ映画に長瀬が製作でタッチする可能性は十分あります」(女性誌記者)
独立を木村が後押ししたように、今後も木村の存在が大きいとも。
「木村はタレントでは浮いていて仲間がいません。長瀬が、唯一の話し相手でした。そこでフリープロデューサーとして長瀬を雇う用意があるようです。『TOKIO』に関しても音源管理やイベント制作で参加。事務所の写真には国分太一、城島茂、松岡の3人並び写真で国分と城島の間が1人分空いているのです。来年4月以降、長瀬が始動するという意味でしょう」(同・記者)
木村の〝お守り〟こそ、最重要な仕事だという話もある。何はともあれ、長瀬の動向に注目だ。
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