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後藤真希“脚の奥”見えそうな挑発カット! ライブで限界ナマ露出予告か

後藤真希
後藤真希 (C)週刊実話Web

来る11月29日、結婚後初となる写真集『ramus』を発売する元『モーニング娘。』の〝ゴマキ〟こと後藤真希。10月26日には先行カットを公開し、大いに話題を振りまいた。

「そんなゴマキが、11年ぶりとなる有観客ライブを年末に開催すると発表しました。写真集発売前日の11月28日に大阪で、12月5日に横浜で有観客公演を開催する予定です。〝みんなに会えるのが本当にたのしみ~〟とインスタグラムでコメントするなど、多くのファンの前で直接パフォーマンスを披露することに対し、やる気満々のようです」(スポーツ紙記者)

ライブ開催発表にあわせ、2種類のPR画像も公開されたのだが、これがとんでもなくセクシーだと評判だ。

 

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1枚目は裾がフワッとしている形状の黒色のミニスカドレスを着て床に尻をつき、左右の脚を交差させて〝股間の奥〟を露出させている極めて挑発的なカットだ。

「右だけグリーンのパンストを穿き、左はナマ脚という艶めかしい格好で、交差させた脚の奥が見えそうな構図なんですが、見えない」(芸能記者)

もう1枚の画像は、ピンヒールを履き、黒い超ミニスカの光沢ドレスを着た後藤が、大胆に露出した背中に巨大リボンをつけて、悩ましげな表情でしゃがんでいるカット。

「注目なのは下半身です。ドレスの裾が短すぎて、ヒップのあたりが露出してもおかしくないくらいズレ上がっており、こちらもナマ脚をほぼ〝フル露出〟しているのです」(同・記者)

あまりにも過激な画像なので、後藤がとんでもない〝予告〟をしているのではないかとの見方まで浮上しているという。

「ずばり、久々のライブで〝限界ナマ露出〟サービスをすることをニオわせていると考えて間違いないでしょう。ファンを喜ばせるのが好きな彼女のこと、この画像並みの〝超ミニスカ〟でステージに立つということをアピールしているのではないか」(芸能プロ関係者)

スーパーモデル並みのボディー

後藤は2014年7月に結婚した一般男性との間に、2児をもうけたママでもある。19年春には元カレとの不倫騒動が報じられて謝罪し、数カ月休養したが、20年4月には自身のYouTubeチャンネルを2つ立ち上げ、再始動している。

「不倫騒動などで一時メディア露出が減った経験もあってか、後藤はもう一度、最前線で活躍することを目指しているようです。今年2月には一部ウェブメディアのインタビューで〝もう一度つきぬけたい〟〝まだまだ見せていない自分がいる〟などと、ある種の限界突破願望をこぼしたばかり。今年9月23日にアラフォーの仲間入りをしたこともあり、吹っ切れたような過激ステージが楽しめるかもしれません」(同・関係者)

後藤は20年12月、オンラインイベントで久々のソロライブを開催。ステージで見せた〝腰ふりダンス〟で度肝を抜いた。それからもうすぐ1年だ。

「ソロデビュー曲『愛のバカやろう』を歌った際、太ももを露出した衣装で、腰を前後にグラインドさせつつ激しく振ったのです。後藤はジムで体を鍛え上げており、スーパーモデル並みのボディーを持っています。約11年ぶりの有観客ライブで、躍動するナマの肢体も披露されそうですね」(前出のスポーツ紙記者)

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