芸能

56歳・草刈民代「赤ビキニ」披露!宮崎美子と斉藤慶子の還暦美熟女に“宣戦布告”

草刈民代
草刈民代(C)週刊実話

女優の草刈民代が10月30日、自身のインスタグラムを更新し、《人生で最初で最後の一枚》だという真っ赤なビキニ姿を披露した。

 

この投稿をInstagramで見る

 

草刈民代(@tamiyo_kusakari_official)がシェアした投稿


前日に放送されたテレビ朝日系ドラマ『和田家の男たち』のオフショットとして公開された写真だったが、草刈自身が《実は初ビキニ》と告白。バレリーナ時代は肌の露出などによる「冷え」は天敵で、真夏もエアコンを使わずに寝ていたなどと体調管理のシビアさを明かし、女優転身後も水着を着る仕事には縁がなかったようだ。

「ドラマで草刈が演じたのは、相葉雅紀演じる主人公の祖父で、老いてもお盛んな元新聞社社長(段田安則)の恋人役。長年、男女の関係にあったが、なかなかプロポーズされずにしびれを切らした美熟女眼科医という役柄で、この出演回でいきなり破局したため、次回以降の出番はないものと思われるが、それだけに貴重な〝伝説のサービスカット〟となりそうです」(他局のスタッフ)

ボンデージ衣装や緊縛写真も

8歳からバレエを始めた草刈は、バレリーナとして活躍後、1996年公開の映画『Shall we ダンス?』で映画に初出演。いきなり主演を務め、同作の周防正行監督と結婚した。

「子どもはいないが夫婦仲は良く、家事は周防氏が担当。おかげで草刈は仕事に集中でき、オフの日もピラティスや整体、鍼灸などに通い、〝美ボディー〟をキープすることに集中できているようです」(芸能記者)

今回の水着披露後、インスタのコメント欄には《スタイル抜群》《色気MAX》《美しい》など、称賛の声が殺到している。

「56歳の草刈ですが、ビキニ写真集のオファーも殺到するかもしれません。宮崎美子や斉藤慶子が還暦でビキニになって大成功してますからね。バレリーナらしく、168センチの長身に推定B級バストとスリムですが、2人とは違った鍛え上げられたボディーには、田中みな実のように女性からのニーズも見込めそうです」(同・記者)

草刈は10年ほど前にヘアヌードに挑戦し、ボンデージ衣装や緊縛写真なども披露。映画でも全裸濡れ場をこなす女優だが、あえて還暦前にビキニに戻るという仰天プランだ。

Shall we フォトブック?

あわせて読みたい