歌手の工藤静香が10月27日に自身のインスタグラムを更新。胸に花柄をあしらったルイ・ヴィトンのセーターを着た私服姿を公開した。

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《しばらく、むーちゃんとメダカさんを観ていました。少しづつメダカさん達を増やしてしまい、私の部屋のメインがメダカさんになってしまうような、、、》

コメント欄に「＠louisvuitton」と記し、セーターがフランスの高級ブランド『ルイ・ヴィトン』であることを強調。ヴィトンのチョコレートの写真もアップした。

《4枚目のチョコレート一つと、コーヒーではなく、ワインなんてカッコイイ感じにしてみようかな！笑　あ！長女が小さいシャンパンを買ってくれていたから、それにしよう。一口しか飲めませんが　フルーティーなチョコレートなので合いそうです!!　＠lecafev　＠louisvuitton》

決しておしゃれなセーターじゃない…

ネット上では、あまりにも露骨な〝ヴィトン自慢〟に辟易する人が続出。

《そこまでしてブランド自慢したいものかね？　こういうのってさりげなく着てるのがおしゃれだと思うんだが…》

《もうヴィトンのマークがついてたらなんでもいいんじゃね？　アイスとかせんべいとかどうよ？w》

《本人ドヤ顔だけど、そもそも決しておしゃれなセーターじゃないんだよなぁ。まぁ、本人はヴィトンっていうだけで大満足なんだろうけどね》

《芸能人のブランド自慢っていいかげん辟易するわ～。本人はドヤ顔だけど、みんなドン引きしてると思うよ》

《高級ブランドも着る人によってこんなにもダサくなるお手本︎のような写真だね。チョコ自慢は余計ですw》

「工藤のブランド自慢は今に始まったことではありませんが、最近は全く関係ないペットの話題を振りつつ衣装をアピールしています。本人にとって、実際に見てもらいたいのは間違いなく自分の方でしょうね（笑）。せめてもう少し肉感的ならばセーターも似合うと思うのですが…」（スポーツ紙記者）

自己顕示欲の強さは工藤の真骨頂とはいえ、あまりにも露骨なブランド自慢は逆効果になっているようだ。