女子アスリートに対する〝性的な視線〟が問題になっている。肌の露出が多い陸上選手を狙い、競技中の卑猥な写真を撮ってネットで拡散する輩が後を絶たないという。
そんな中、今、最も心配されているのが、アイドル顔負けの美貌を誇るフィギュアスケーターの本田真凜、望結姉妹に対する視線だ。
「真凜は演技中もさることながら、自身のYouTubeチャンネルで見せる素顔がかわいいと評判。一方、望結は今年高校生になり、積極的にJK服を公開しています。これに着目しない輩はいないでしょう。心配ですね」(スポーツ紙記者)
真凜は、去る10月10日に行われた「フィギュアスケート東京選手権」のフリー演技の際、何と間違った音源を提出。審査員とやり取りする場面がテレビなどでも放送された。結局、本人のミスということで、提出曲で完走。7位という結果に終わってしまった。
「デキそのものよりも、とにかく真凜の色香が話題になりましたね。スケスケの薄紫の衣装でなかなかセクシー。顔はとにかく抜群にかわいい。仮にグラドルとしてデビューすれば、一気に人気者でしょう」(週刊誌編集者)
絶賛の声がやまない真凜&望結姉妹の魅力
真凜は明治大学に入学。スケート部に所属し、2022年の北京五輪を目指している。
「妹の望結は芸能プロに所属し、スケートとの二刀流で頑張っています。一方、姉の真凜は芸能プロには入っていませんので、基本はフリー。写真集の交渉も可能です。大学生ですから、親の承諾もさほどうるさくない。写真集関係者は、みんな水面下で交渉していますよ」(写真集編集者)
真凜はルックスもイケるが、カラダも抜群。
「身長163センチ、推定バストサイズ85センチのDカップ級。フィギュア演技そのままのかわいさ、美しさだけで、十分に魅力的。余裕で30万部はいくでしょう」(同・編集者)
妹の望結もグラビア素材として絶賛されている。10月25日、自身のインスタグラムで〝おさげ髪&JK制服〟を披露。ファンを狂喜させた。
「今年高校生になりましたが、グッと大人っぽくなった。インスタではグレーのブレザーにチェックのスカート、髪型はおさげ。えんじ色のリボンを身に着けVサイン。肉付きがいいタイプなのか、胸もパンパンに張って、まさに育ち盛りのJK。姉同様のDカップ級」(芸能ライター)
困った盗撮まがいのカットを狙われるより、正規のルートでわれわれを魅了してほしいものだ。
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Artur Didyk / Shutterstock
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