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東出昌大“あのウワサ”が窮地を救う!? 艶系業界からの巨額オファーで一発逆転も

東出昌大
東出昌大 (C)週刊実話Web

俳優の東出昌大が窮地に陥っている。2020年の不倫騒動からようやく第一線に復帰するも、新恋人報道で〝二番底〟に突入している状態だ。

東出は20年1月、女優の唐田えりかとの不倫が発覚。不貞行為もさることながら、家事・育児を行わない、杏の料理に怒って飲みに出掛ける、杏に不倫がバレた後も唐田との関係を継続していた、出産・家事・夫の不倫がたたって通院していた杏に「頭おかしいんじゃないの?」と言い放つなど、非道な行いの数々で世間の怒りを買った。

これで一気に仕事を失った東出だったが、人のウワサも七十五日。現在は主演映画『草の響き』が公開中で、来月には映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』、来年1月には『コンフィデンスマンJP-英雄編-』の公開も控えており、徐々に第一線に戻りつつある。そんな矢先に発覚したのが、懲りない〝熱愛〟報道だ。

「報じたのは10月14日発売の『週刊文春』。お相手は20代のハーフ美女Aで、東出からの猛アプローチで交際に発展。撮影先の地方ホテルに呼びつけて3泊をともにするなど、毎日のように逢瀬を重ねているとつづられています。よほど惚れ込んでいるのか、東出はすぐ会えるようにとAさんを自宅近くにわざわざ引っ越しさせたとも明かされていますね」(芸能記者)

自慢の欲とジゴロぶりでドル箱になる!?

「しかし情けないことに、東出は金欠を理由に彼女に泣きついているそう。何とデート代は全額彼女持ちとのことで、おそらく引っ越し代も彼女の負担でしょう。東出にとってAさんは〝都合のいい女〟と見る他なく、変わらぬ〝クズ男〟っぷりがうかがえます」(同・記者)

もはや呆れるしかない〝強欲〟に世間はアゼンとし、その無反省さと相まって好感度は再び失墜。さすがに今回は事務所もかばい切れないと頭を抱え、解雇説も浮上しているという。しかし、捨てる神あれば拾う神もあるようだ。

「懲りない好色ぶりに、事務所は〝レッドカード〟として解雇を検討中。再びの好感度失墜とあって役者のオファーも見込めず、もはや東出は〝再就職〟を考えた方がいい状況です。そんな彼を虎視眈々と狙うのが、ホスト業界と艶系業界。自慢の欲とジゴロぶりでドル箱になるのではと、熱視線が送られています」(芸能プロ関係者)

中でもより熱心なのが艶系業界だという。その理由は、一部界隈で囁かれている〝とあるウワサ〟だ。

「東出と杏が結婚した当初、一部メディアで2人の〝ナイトライフ〟が報じられました。それによると、東出はまるで〝大容量パルメザンチーズ〟のようだというのです。この報道が出るや、特に〝そちら系〟が騒然。大興奮に包まれたのは有名な話です。実際、それほどのモノが解禁となれば話題になるのは間違いなく、巨額オファーによる一発逆転も夢ではありませんよ」(同・関係者)

現状、年下彼女のヒモをするほど苦しんでおり、俳優としての再起も望めない東出にとって、受諾以外の選択肢はないのかもしれない。

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