熊田曜子 (C)週刊実話Web
熊田曜子 (C)週刊実話Web

異次元不倫の行く末! 佐々木希の“耐え忍び愛”と熊田曜子の“泥沼修羅場”

夫に不倫を「された美女」代表といえば、多目的トイレでの〝3分1万円〟が発覚し、テレビから姿を消した『アンジャッシュ』渡部建の妻、佐々木希である。


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「発覚当時から周囲は離婚をすすめ、現在までその状況は変わりませんが、佐々木は渡部との再起を決意して、考えを変えようとしません。復帰への道筋が全く見えてこない渡部ですが、佐々木の仕事は順調で、9月には桐谷健太や高橋克典、髙嶋政宏ら豪華共演陣が話題の舞台『醉いどれ天使』に出演し、居酒屋で働く女性を熱演。大好評でした」(芸能関係者)


3月には4億円の豪邸を購入。2歳の子供を高校までエスカレーター式の名門校の幼稚舎に入れたことも明らかになっており、別れる気配はない。


「佐々木は33歳と女盛り。芸能界の復帰が難しい渡部と離婚しても、新しい人生をいくらでもやり直せます。それでも別れないのは、今もかつての〝恋愛マスター〟渡部の術中にあるからではとも心配されています。復帰に向けてビジネスの勉強をしている渡部を頼もしく思い、惚れ直しているという話もある。近い将来、第2子妊娠なんて発表がある可能性も囁かれているんです」(同・関係者)


渡部のインチキぶりなど、画面を通して誰もが分かっていたが、お笑いコンビ『おぎやはぎ』の小木博明は不倫発覚当時、「(佐々木希)1人だけが知らないんだから」と、佐々木の盲目ぶりを嘆いていた。渡部も、そんな佐々木を手放してはなるかと必死なのだろう。


「家事から子供の送迎から、一切合切を無職の渡部がこなし、佐々木が舞台の稽古に入ってからは、夜は入念なマッサージはもちろん、十分に〝満足〟して眠るまでのご奉仕。そんな日々が、佐々木もすっかり気に入っているという話もあるんです」(同)

熊田曜子は間違いなく“上級者”!?

一方、夫のDVを訴えていたかと思ったら、一転、その夫にテレビ局プロデューサーとの不倫を暴露されて窮地に陥り、離婚問題が泥沼の様相となっているのが熊田曜子。〝ヤバさ〟でいえば渡部と双璧だ。

「熊田の浮気を疑った夫が、熊田のバッグに入っていたという大人用玩具〝ウーマナイザー〟をDNA鑑定に出したところ、男性の体液を検出。その証拠を熊田に突きつけたという、とんでもない修羅場があったことを夫自身が明かしています」(芸能記者)


ウーマナイザーとは、1万円以上が当たり前の海外発の高級グッズ。


「吸引とバイブレーションで快感に導く、画期的な商品です。使用女性が白目を剝いて酔いしれる〝禁断動画〟が、ネット上にはいくつも転がっていますよ」(エンタメ誌ライター)


コレを男性と一緒に使うのは、間違いなく〝上級者〟と言えるだろう。


「3人のママになっても、爆裂バストと極上クビレのセクシーボディーは、ますます磨きがかかっている。体型キープのモチベーションが、激し過ぎる〝婚外活動〟だった可能性もゼロではない」(同・記者)


熊田はデビュー当時、「母親にはたくさんの人たちとしなさいと言われている」と、トークバラエティー番組『ディスカバ!99』(2003年6月18日放送/TBS系)で告白しており、結婚後も、この母の教えを忠実に守っていただけという見方もあるだけに、真相が気になるところだ。