「もう、ビキニだけでは収まらないと思います」(芸能リポーター)
12月25日に発売を予定している『40周年記念 カレンダー&フォトブックセット』でビキニ姿を披露した宮崎美子の快進撃が止まらない。
「〝美ボディー〟と称される肢体は還暦を過ぎても〝現役〟の女性らしい柔らかさをキープし、豊満なFカップ乳は往年のまま。ストイックに鍛え上げたのとはまた違う、自然体の美しさがまばゆいばかりです」(ワイドショー芸能デスク)
このビキニ姿は男女を問わず大反響を呼び、10月19日に予約が開始されるやいなや、Amazonランキングのカレンダー部門で、映画が大ヒット中の『鬼滅の刃』を抑えて堂々の1位に輝いた。
「『鬼滅』の1980円に対して、宮崎のは6600円と超高額なんですけどね。いかに、彼女の〝おっぱいビキニ〟が衝撃的だったかというのがよく分かります」(芸能ライター)
現役の国立大学生がビーチの木陰で、はにかみながらシャツとジーンズを脱ぎ捨て、青いビキニ姿になる――というカメラのテレビCMから40年。今回の快挙に、宮崎自身も大変喜んでいるという。
宮崎美子“還暦ビキニ”公開で女優魂覚醒か
「このところの仕事はクイズ系番組が中心で、〝クイズおばちゃん〟と呼ばれていましたからね。このビキニ写真は、女優魂を覚醒させる効果があった。これから女優として、どんどん脱いでいくと思います」(芸能関係者)
そんな宮崎は現在、BSテレ東のドラマ『どんぶり委員長』に出演中。
「真面目で高飛車な性格の学級委員長の女子高生(伊原六花)がクラスメートの不良男子が作った親子丼を食べたことで、丼物に夢中になっていくさまを描いています」(ドラマ関係者)
宮崎は、大衆料理店『ハッピー』の店主役。
「セーラー服の伊原もいいですが、見どころは何といっても宮崎の割烹着姿。和服に白い割烹着が妙にエロいのです。自分のカラダのラインに自信を持った宮崎は、〝ノーパン〟のようです」(前出の芸能ライター)
そこで、こんなプロジェクトが動き始めている。
「彼女を〝ハダカ割烹着〟にさせて写真集を、というプランです。キッチンで居間で、彼女がカメラ目線で微笑みかける。これぞ和風エロスの極みです」(同・ライター)
予約殺到、間違いなし!
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