芸能

吉岡里帆が“前言撤回”でセクシー写真が大好評! フルオープン解禁間近か

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

日清どん兵衛のCMで、キツネの耳とシッポを着けて大ブレークした吉岡里帆。11月5日に発売された2冊目の写真集『里帆採取』が好評だ。

「売れっ子になってからは、すっかり肌の露出を封印し、つい最近までのグラビアは〝最大の露出がヘソ〟というレベルで猛批判を浴びました。今回の写真集では、かなりキワドイ水着姿まで披露しており、〝オカズ〟としての実用度も高いともっぱらです」(出版関係者)

下積み時代が長かった吉岡は、以前は極小ビキニ姿も披露していた。ところが、2017年に女性向けサイトのインタビューで、「水着姿なんて絶対出したくなかった」と自身のグラビア時代を振り返り、他のグラドルたちに対しても「消耗品になることを前提に脱いでいる」と見下した発言をして一気にアンチが増えたという。

「同時期に佐藤健との密会報道もあり、一気に同性から嫌われたのです。どん兵衛のCMキャラの影響もあり、いつの間にか〝あざとい女〟の代名詞のような扱いになってしまいました」(芸能記者)

今の吉岡里帆なら役柄によって濡れ場も辞さず!?

CMの勢いで、一気に頂点を極めるかと思いきや、こうした逆風の影響もあり、18年放送の主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)や『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)、昨年に主要キャストで出演した『時効警察はじめました』が、いずれも大コケしたのだ。

「この〝下降気流〟に焦ったのでしょう。いつの間にか『グラビアは楽しい』と前言撤回するようになり、再び露出度が過激になっていった。今回の写真集の発売直前には、『週刊プレイボーイ』の表紙で、推定Eカップの胸の谷間を強調した下着姿まで披露しています」(前出の出版関係者)

昨年公開された映画『見えない目撃者』では、目の見えない主人公という難しい役どころで認められ、『第43回 日本アカデミー賞』の新人俳優賞を受賞した。

「今の吉岡は、映画の役柄によっては濡れ場も辞さないはず。来年は〝里帆パイ〟フルオープンも期待できるかもしれませんね」(前出の芸能記者)

どんぎつねさん、どんどん脱いでください!

あわせて読みたい