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佐々木希が働き過ぎでパンク寸前?夫・渡部建はいまだにスポンサーNGで地上波復帰絶望

佐々木希
佐々木希 (C)週刊実話Web

佐々木希が、働き過ぎでパンク寸前であることを、10月19日発売の『フラッシュ』が報じている。

「佐々木は今年に入り、ドラマや映画、地方公演まである舞台を約1カ月にわたって務め上げ、家に帰れない日も多かったようです。しかも、モデル業や自身のブランドの運営も多忙なため疲労困憊で、周囲が心配しているのです」(芸能記者)

今年に入って、長男を幼稚園から高校までの一貫校に転園させたが、そこの高校卒業までの学費は3000万円オーバーと言われている。

「佐々木は、自分の個人事務所名義で億ションも購入し、いくら金があっても足りない状態です」(同・記者)

グルメ業界関係者にも嫌われ…

〝多目的トイレ不倫〟で事実上、芸能界から追放されている夫の渡部建(アンジャッシュ)は、当然ながら無収入。佐々木一人で稼がなければならない。

「親友の有吉弘行が、9月に放送された『有吉反省会』で〝みそぎ〟をさせようとしたが、スポンサーからNGを出されて実現しなかった」(ワイドショースタッフ)

渡部は昨年12月の日本テレビ系『ガキ使SP』での復帰話もあったが、事前に情報が漏れて立ち消えに。さらに〝火だるま謝罪会見〟でイメージダウンが決定的となり、地上波での復帰はほぼ不可能と言われている。

「得意分野のグルメの仕事も、〝トイレ不倫〟のイメージがあるため難しい。そもそも渡部は『芸能界のグルメ王』として活動していた頃から〝上から目線〟がひどく、表向きは仲が良さそうにしていても、渡部を嫌っているグルメ業界関係者も多かったそうです。全て身から出たサビで、最終的には佐々木の個人マネジャーに転身するしかないと思いますね」(同・スタッフ)

佐々木の〝孤軍奮闘〟は、まだまだ続きそうだ。

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