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長澤まさみ“F級”頂点とんがり疑惑!ファンがどよめいた写真の詳細

長澤まさみ
長澤まさみ (C)週刊実話Web 

女優の長澤まさみが、来年のカレンダーで〝超ロケット〟とも形容すべき最新の艶姿を披露し、驚きの声が広がっている。

「10月1日に、長澤の所属事務所・東宝芸能の親会社、東宝の2022年版カレンダーの発売が始まりました。沢口靖子や斉藤由貴ら東宝芸能所属の女優らが月ごとに登場しているのですが、長澤は表紙を飾りつつ10月のカレンダーにも登場。世界の名画をモチーフにした衣装を各女優が着飾っているコンセプトで、特に10月の写真において、服を突き破らんばかりに張った〝F級〟にどよめきが起きています」(スポーツ紙記者)

それだけではない。写真を巡る〝ある疑惑〟も持ち上がっているのだ。

「ずばり〝とんがり〟疑惑ですよ。というのも、まるで2つの巨大ロケットのように突き出ているばかりか、その頂点が明らかにトガっているのです。ファンらの間では〝間違いない〟との見方が強まっており、男性を楽しませる長澤ならではの、カレンダー購入者に向けた大サービスの可能性もありそうです」(同・記者)

実際、長澤自身、撮影現場には承知の上で臨んでいたとの情報も流れている。

「撮影は都内のスタジオで行われました。10月のカレンダー写真は、17世紀に活躍したオランダの画家、フェルメールの名作をイメージしたような構図。上半身が黄色のロングシャツ、下半身が青いドレスという姿で、長澤は物憂げに窓際に立っています。ただ、名作がモチーフのため、下着の線が透けることは絶対NG。そのためか長澤は、肌着なしで撮影に臨んだそうです。頂点に〝ポッチ〟が浮き出ているのは分かりつつも、さらに胸を張って堂々とポーズを決めた。さすがです」(芸能関係者)

すさまじいフェロモンを見せつけて…

長澤は女優として絶好調だ。ヒロインを務め、9月17日に公開された木村拓哉主演の映画『マスカレード・ナイト』は大ヒット中。コロナ禍にもかかわらず、公開わずか7日目で観客動員100万人を突破した。

「9月7日に行われた完成披露試写会に長澤は、全身密着した黒のドレスで登壇。両膝の部分だけ大きな穴が開き〝生脚〟を露出させたセクシー過ぎるデザインで、会場やキムタクらを大興奮させ、すさまじいフェロモンを見せつけたのです」(映画ライター)

そうした中、信用詐欺師役で主演する人気映画シリーズ『コンフィデンスマンJP』の第3弾「英雄編」の公開がようやく、来年1月14日に決まった。2019年の第1弾「ロマンス編」が約29億7000万円、20年の第2弾「プリンセス編」が約38億4000万円の興収を記録する大ヒットぶりで、第3弾にも期待が高まっている。

「地中海・マルタ島が舞台ですが、コロナ禍で長澤らは現地ロケを断念したと報じられるなど、困難を乗り越え製作しているとされます。しかし、9月中旬に公開された約30秒の先行予告映像の最後に、そうした懸念を吹き飛ばすような衝撃シーンがあったのです」(映画ライター)

それは何と、長澤が〝女王様〟と化しているのだ。

「そのシーンに至る流れは不明ですが、長澤が英語で〝お尻を叩いてやります〟と言いつつ〝ペンペンペン!〟と叫び、スーツ姿で前かがみになった中年男性の突き出たお尻を3発、平手で思い切り叩いたのです。まるでSMプレイの〝スパンキング〟を彷彿とさせますね。長澤が陶酔気味に浮かべた女王様のような表情は、観客をフル興奮させること確実です」(同・ライター)

公開が待ち切れない!

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