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長谷川京子「離婚決意」で露出が加速!? 熟女セクシー写真集や大胆な濡れ場も

長谷川京子
長谷川京子 (C)週刊実話Web 

女優の長谷川京子が、10月12日深夜に放送された恋愛トークバラエティー番組『グータンヌーボ2』に出演し、世間で〝誤解〟されている自身のイメージについて語った。

同日の放送では、「世間に訂正したい自分のイメージ」というテーマでトーク。長谷川は自身について「食事とかちゃんと作ってます」とボードを掲げ、「なんか『女優は…』っていう固定概念もあるし、生活感が見えない、って言われることが多くて」と切り出した。

具体例として、「みんなでお花見行った時のお弁当の写真を(SNSに)アップしても、『お手伝いさんが作ったんですか?』とか。意外と、ちゃんと子供のことやってるし、子供の送り迎えも毎日やってるんだけどな、みたいな感じはしますけど」と苦笑したのだ。

長谷川は、2008年10月に、人気バンド・ポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一と交際3カ月でスピード結婚。09年5月に長男、12年1月に長女を出産し、育児と仕事を両立していたが、今春から家族と別居し、単身で生活していることを報じられた。

夫の“パパ活疑惑”で修復不可能

「コロナ禍で新藤が自宅にいることが多くなり、その時間が耐えられなくなった、との報道もあったが、新藤の女性問題が原因じゃないか。新藤は、『FRIDAY』でマッチングアプリを使って〝パパ活〟していた疑惑を報じられていますからね」(芸能記者)

発売中の『週刊文春』によると、長谷川はスタッフに「元モデルなので脱ぐことに抵抗がない。ベッドシーンも厭わない」と宣言。言葉通り、19年に発売した写真集では、バストトップが透けているカットや生尻まで披露したが、売り上げは1万部に届かず、長谷川が共演者らに「買ってよ」と迫ることもあったという。

「離婚の決意を固めていることは間違いないでしょう。美にかける熱意も最近ますます拍車がかかっていますが、それも、夫への〝リベンジ〟の一環。いつ新しい男が寄って来てもいいように〝自分磨き〟に余念がないというわけです。人一倍負けず嫌いなだけに、離婚後は売れなかった写真集の〝リベンジ〟も虎視眈々と狙っているはず。熟女写真集で過去最大級の限界露出に挑戦したり、大胆な濡れ場なども期待できそうですよ」(同・記者)

ハセキョーなら、やってくれそうだ。

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