市川海老蔵が美女2人と地方で連戦！2日連続の絶倫ぶりと“謎の大金支払い”

2017年6月に最愛の妻であるフリーアナウンサーの小林麻央さんを亡くした後、男手一つで2人の子どもを育てている歌舞伎俳優の市川海老蔵。3泊4日の地方巡業中に、日替わりで2人の女性と密会していたことを、発売中の『週刊ポスト』が報じている。

「記事によると、海老蔵は9月22日、地方公演のため、羽田空港から岡山空港に向かう飛行機に乗っていたが、同じ機内には20代前半の黒髪ロングヘアーの女性の姿もあったそうです。機内や空港ロビーなどでは他人のフリをしていた女性は、倉敷の高級ステーキ店に海老蔵と時間差で入店。店から出ると、関係者らしき男性を交えて3人で夜の倉敷を散歩し、翌23日には海老蔵が女性の宿泊するホテルへ。そこで不可解な行動をとったと報じられています」（スポーツ紙記者）

なぜか、海老蔵は懐から1万円札の束を取り出して女性に手渡し、改めて2人で一緒にホテルへと入っていったというのだ。

「わざわざ大金を支払ってからホテルに入るというのは、高級交際クラブなどに所属する女性だった可能性もありますね。朝から精力ギンギンで次の公演地に向かったあたりは、全盛期の海老蔵を思い出させますね」（芸能プロ関係者）

宮沢りえや米倉涼子とも浮名を流した

その後、海老蔵は次の公演のため、鳥取県米子市へ移動。次に待っていたのは、ボブカットが似合う30歳前後の女性で、こちらの女性とは同じ旅館で別々の部屋を取っていたとされる。

「海老蔵が宿泊していた部屋は、露天風呂付きで日本海が一望できる特別室。部屋のバルコニーに、あられもない姿で現れて、2人でベンチに座って日本海の海風を浴びながら夕涼み。深夜まで同じ部屋で2人きりの時間を過ごし、翌24日には自転車デートを楽しんだそうです」（同・記者）

海老蔵の交際報道は、実に12年ぶり。かつては宮沢りえや米倉涼子といった数々の美女と浮名を流したプレイボーイで、ようやくその頃の海老蔵が復活したという印象だ。

「全盛期は、とにかく女遊びが派手でしたからね。まさに毎日、取っ替え引っ替えという感じでしたよ。今回も久しぶりの報道で、いきなり2人の女性を相手にしているとは海老蔵らしい」（前出・芸能プロ関係者）

今後も大暴れしてくれそうだ。