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安達祐実“四十路”濡れ場オファー殺到!? 33歳フルオープン艶シーン以来の披露か

安達祐実 (C)週刊実話

先月9月で40歳となった女優の安達祐実が、約30年間所属した事務所を退社すると発表したことで、〝四十路イリュージョン〟狙いのオファーが殺到しているという。

「安達は10月4日、自身のインスタグラムを更新し、11月末をもってサンミュージックを退社し独立すると発表しました。同社と業務提携する方向ですが基本はフリーで活動し、仕事の判断は自分でできることになる。9月14日に40歳の節目を迎えたことで心機一転、歩み出したかったとみられ、独立後の動きが注目されています」(芸能ライター)

安達は2歳で芸能活動を始め、モデルやCMで活躍。愛くるしいルックスで子役として注目され、12歳だった1994年に主演した連ドラ『家なき子』(日本テレビ系)でブレークした。

「今も少女のようなルックスとボディーで〝奇跡の40歳〟と呼ばれますが、人生経験は豊富です。2005年にお笑いコンビ『スピードワゴン』井戸田潤と結婚。06年に第1子長女をもうけたが、09年に離婚。14年にカメラマンの桑島智輝氏と再婚し、16年に第2子長男を産んでおり、バツイチで2児のママでもあるのです」(スポーツ紙記者)

世間のイメージを変えていきたかった…

そうした中、安達のフリー転身後を見据え、早くも水面下で〝イリュージョン〟争奪戦の動きが始まっているという。実は安達は「脱げる」女優。再婚直前の13年には桑島氏撮影の写真集『私生活』を出版。再婚した14年11月公開の映画『花宵道中』でもフルオープンの濡れ場を披露している。

「『花宵道中』の公開当時は33歳でしたが、童顔の顔と同様、みずみずしい艶姿が話題になったのです。そんな安達に対し、映画で久々に濡れ場を披露しないかというオファーが複数の関係者から相次いでいるようです」(映画関係者)

安達は子役のイメージから脱却したいと思っている。それだけに、14年以来となる〝オトナの艶シーン〟に踏み切る可能性は高い。

「安達は今年9月4日に放送された日本テレビ系『マツコ会議』で、『花宵道中』での艶シーンを振り返り、世間のイメージを変えていきたかったという趣旨の説明をしていました。40歳になり、事務所から巣立ちする今は再披露のベストタイミングでしょう」(芸能プロ社員)

イリュージョンとは、芸術作品の鑑賞における〝意識的錯覚〟を意味する。実年齢40とはいえ、安達の濡れ場で〝錯覚〟するのは確実だ!

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