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深田恭子“異常なテレビ露出”過労を心配する声!フジテレビ出演ラッシュで声かすれ…

深田恭子
深田恭子 (C)週刊実話Web 

「適応障害」の診断を受け、休養から復帰したばかりの深田恭子の〝異常なテレビ露出〟が続いている。

深田は5月下旬から休養に入ったが、わずか3カ月後の8月末には来年のカレンダーの撮影を行い、9月2日には活動再開を報告した。

「深田の休養期間は当初から3カ月限定だった。今月15日に公開された主演映画『劇場版 ルパンの娘』のPR活動は絶対に外せなかったからです」(スポーツ紙記者)

深田は、先月27日に同作の完成披露舞台挨拶に登壇した後、ドラマと映画を製作したフジテレビなどへの出演ラッシュが続いている。

朝7時から友達にメール

9日は『TEPPEN2021秋』、10日は同映画の公開直前イベント、11日はVTRで『ノンストップ!』に出演。11日から15日までは、フジテレビの深夜枠で5夜連続の公開記念特番も放送された。

「連日、フジで深田を見ない日がないというくらいのハードワークです。この映画の興収によって、ドラマ版の第3弾、映画版第2弾の可能性もあるわけですから、本人も頑張りたいという気持ちが強いのは分かりますが、同時に過労を心配する声も強まっています。特に今月6日に放送された『2021FNS歌謡祭・秋』で、芸能人が聞きたい曲をリクエストするという企画にビデオ出演した際には、顔こそ笑顔でしたが、声が時折かすれることもありましたからね」(同・記者)

いま、唯一の癒しは愛犬のトイプードルの存在と、友達との朝7時からのメールのやりとりだという深田。結婚は、まだまだ先になりそうだ。

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